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都市別安全情報

救急車救急車

●救急車のシステム

◆ 公共のサービス
* 救急車(警察、消防共通)
 TEL: 999、無料、緊急時のみ
 病院指定: 不可、救急病院へ搬送される。

※NHS(National Health Service=国民保険サービス)のサイトでは、以下の症状がある時には迷わず救急車を呼ぶことを推奨しています。
・chest pain (胸部の痛み)
・difficulty in breathing (呼吸困難)
・unconsciousness (意識不明)
・severe loss of blood (大量出血)
・severe burns or scalds (激しい熱傷、やけど)
・choking (窒息、のどにものをつまらせているときなど)
・fitting or concussion (ひきつけ、頭を強く打った場合の脳震盪など)
・drowning (おぼれたとき)
・severe allergic reactions (激しいアレルギー反応があるとき)
詳細: https://www.londonambulance.nhs.uk/calling-us/calling-999/

※医療通訳について
 病院によっては、ボランティアの医療通訳を呼ぶことができる場合もあるが、あくまでボランティアなのですぐに来ない場合も多く、確実には期待できない。役割は医者との会話を訳すのみ。患者への付き添いなどの対応はせず、頼むこともできない。
 万一の入院や救急搬送に備え、旅行者自身が加入する海外旅行保険のカスタマーサービスなどの連絡先などを携帯しておくとよい。医療通訳の手配内容は、海外旅行保険の加入状況によっても異なるため、できれば旅行者自身が保険会社に確認し、対応を選択する。

★ 救急車の利用について
現在、救急車については人道的観点から、誰でも利用可能です。
旅行者に対しても、特に身分証明やNHSのサービスを受ける権利があるかなどの事前チェックはありません。
しかし今後は「医療ツーリズム」禁止の方向へ動く法案が可決したことにより、旅行者が英国の医療を無料で利用している現状を変えるため、長期滞在許可のない旅行者に対しては、入院費や手術費用、診療費等を有料にするという動きがあります。
ブレグジット以降の法改正などもあり得るため、旅行者は海外旅行保険への加入、あるいはクレジットカード付帯保険の補償範囲を明確にしておくことが、今後ますます重要になると思われます。
旅行中は、補償範囲を示した保険証券、及び保険会社発行の小冊子を常に携帯されることをおすすめいたします。

● 民間のサービス
なし

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