◆ タクシー
陸上を走るタクシーはメーター制で、時間と距離の併用。拾い方・乗り方は日本と同じ。
流しのタクシーは少ないので、「TAXI」の表示があるタクシー乗り場から乗車するのがよい。
陸上のタクシーはまずまず安心して利用できるが、空港や中央駅には外国人旅行者に声をかけてくる白タクもいるので、利用の際は十分な注意が必要。
一方、タクシーボート(水上タクシー)には走行メーターが無いので、料金を確認してから乗ること。
水上タクシーにも「白タク」がいる。法外な料金を請求されたり、なにかと問題になるので注意が必要。
降車時にレシートをもらっておくと、忘れ物があった場合などに役立つ。
〔料金のめやす〕※2021年2月現在
◎陸上のタクシー
最低運賃: 8.00ユーロ
加算料金:
月〜土曜 06:00〜22:00 1.70〜2.15ユーロ/1km(速度によって変動)
夜間(22:00〜06:00)・日曜・祝祭日 3.2ユーロ/km
その他追加料金: スーツケース1個 1.2ユーロなど
※空港〜市内間は固定料金
空港〜メストレ中心部 35ユーロ
空港〜ローマ広場 40ユーロ
空港〜クルーズターミナル(ヴェネツィア本島) 45ユーロ
** 代表的なタクシー会社
RADIOTAXI VENEZIA MESTRE --- TEL: 041-5964
COOPERATIVA ARTIGIANA RADIOTAXI --- TEL: 041-5951402 (空港で車両のタクシーを呼ぶ場合)
◎水上タクシー
空港〜ヴェネツィア本島内のホテルまで: 約110ユーロ程度(夜間22:00〜06:00は10〜15ユーロ追加)
** 代表的なタクシー会社
CONSORZIO MOTOSCAFI TAXI(水上タクシー)
TEL:
041-2406712(月〜金曜 09:00〜18:00受付)
041-5222303(平日の夜間 18:00〜09:00、土日・祝祭日は24時間)
041-5415084(空港で水上タクシーを呼ぶ場合、毎日04:00〜24:00)
詳細: https://www.motoscafivenezia.it/
※空港〜ヴェネツィア本島間には、乗り合い水上タクシーも運航している(1名 30ユーロ〜)
※ヴェネツィア本島には観光客用の手漕ぎボート「ゴンドラ」がいたるところにある。ゴンドラは、乗る前に値段の確認が必須。
◆ 特殊な交通規制等
ヴェネツィア本島へは、町の入口の「ローマ広場」、もしくは「トロンケット」までしか車を乗り入れることができない。本土からのバスもここで下車することになり、その後は運河を運航する水上バス、水上タクシー、ゴンドラ等の船を利用するか、徒歩で移動する。
◆ 公衆電話のかけ方
テレホンカード専用機がほとんど。コインが使用できる電話はない。
テレホンカード(1ユーロ、2.5ユーロ、5ユーロ、7.5ユーロ)は、バール、タバコ屋、新聞スタンドで販売している。
※携帯電話の普及に伴い公衆電話の需要が少なくなり、公衆電話は容易に見つからないが、空港や中央駅には設置されている場合が多い。
◆ 旅行者立ち入り禁止区域
ARESENALEのZONA MILITARE(軍用地域)への立ち入りは禁止されている。
◆ 写真撮影禁止・規制場所
軍関連施設や空港のイミグレーション等の撮影は不可。
モニュメントなど、「撮影禁止」(NO PHOTOS ALLOWED)の表示がある場所。
教会内やその他の場所で人物を入れて撮影をしない。特に子供の写真はNG。撮影したい場合は保護者に許可をとること。教会ではミサ中の撮影は厳禁。
教会や美術館では、撮影の可否、撮影が可能な場合のフラッシュ使用の可否について表示されているので、その表示に従うこと。
◆ 歓楽街での注意点
ヴェネツィア本島に歓楽街はない。
◆ 治安の悪い地域
* 空港、駅、ホテル、レストラン、市場など不特定多数の人が集まる場所では、スリや置き引きに注意する。
サンマルコ広場、リアルト橋、マルコポーロ空港(大陸側)では、スリによる被害が多い。
* ジプシー(たいてい新聞かダンボールの切れ端を持って複数で近づいてくる)のひったくりにも注意する。
◆ 注意すべき慣習等
* サンマルコ寺院ではショートパンツや肩の出た服装では入場を拒否されるので、長ズボン、肩を隠すスカーフなどを着用すること。
* 個人商店は昼(13:00〜15:30)と月曜の午前中は休みになるところがあるため注意。
* カトリックの国のため、暴力は一切否定される。スリ、ひったくりを捕まえて暴力を振るったがゆえに逆に警察に逮捕された例もある。
◆ 一般人(旅行者を含む)に罰金が科せられるような条例等
* 交通規則違反、公共物・遺跡等の損傷。
* 鉄道、バスの無賃乗車に対し係員の抜き打ちチェックがある。切符を所持していても、刻印がないと無賃乗車とみなされるので、乗車前に駅のホームやバスの車内の刻印機で使用開始日時を刻印するのを忘れないこと。
無賃乗車と判断された場合は、その場で罰金となる(50ユーロ程度)。持ち合わせが無く後日の支払いとなる場合は増額となる(100ユーロ程度)。係員の指示に素直に従わないと警察を呼ばれる。
* 2005年1月より公共施設屋内での全面的な禁煙を定める法律が施行され、レストラン、バール、オフィス等では禁煙。禁煙場所における喫煙は、罰金刑(200〜2000ユーロ)が科されるので注意が必要。
◆ 日常会話におけるタブー等
特になし。常識の範囲での言動・行動を心がけていれば問題ない。
◆ 警察の信頼度と日本人への対応
イタリア国民と同じ様に、分け隔てなく日本人に接する。トラブル発生時は頼れる存在。
※ニセ警官に要注意。
私服で偽札や違法薬物の捜査等と称するニセ警官が所持品検査を装い、パスポートや財布等の提示を求め、現金やクレジットカード盗む事件も多数発生しているので、十分注意すること。
警察署に連行するので車に乗るように言われても、大声で警官を呼ぶなどして逃れること。
本物の警察官が、路上で一般旅行者に財布の提示を求めることはまずないので、提示を求められた場合は「ホテルにある」と言ってかわすこと(ニセ警官なら深追いしないはず)。
ただし、警察官がパスポートの提示を求めることはある(滞在中は、身分証明書としてのパスポート所持が必要)。
◆ 鉄道・バス・飛行機等の発着時刻等の正確さ
遅延することが多々あり、ストライキによって欠航・運休の場合もあるので、注意が必要。
◆ 日本語対応可能な窓口 (大使館・領事館、旅行会社・ツアーオペレーター以外)
なし
【 禁制品 】
◆ 国外持ち出し禁止品
麻薬、古美術品(絵画50年以上、家具100年以上)で文化財保護管理局輸出課の許可のないもの、銃器(許可を受けていないもの)、刃物等。
◆ 国外持ち出し規制品
古美術品、銃器、ワシントン条約に関するもの。
◆ 現地通貨の持ち出し規制
10,000ユーロ相当額以上の通貨や小切手、その他の有価証券。
入国時に外貨の申請をし、イタリア国内で両替をした領収書を持っていれば持ち出しも可。多額の外貨を持ち込む際には、入国時に申請するのが原則。
もし出国時に多額の外貨所持が見つかった場合、申告書がないと一時没収される。過去に1、2度そのようなケースがあった。
【 電子タバコ関連情報 】
1) 入国時に電子タバコ/加熱式タバコの持ち込みは可能ですか?
〔回答〕
◎ 本体について
電子タバコ/加熱式タバコ、電子葉巻、電子パイプの持ち込みは可能。受託手荷物は不可、機内持ち込みとなる。
◎ タバコの葉の部分について
持ち込みは可能。受託手荷物及び機内持ち込み、どちらも可能。
2) 制限や条件を無視して、また持ち込み不可にもかかわらず、電子タバコ/加熱式タバコを持ち込んでしまった場合、罰金や没収などのペナルティはありますか?
電子タバコ本体の個数制限に関しては、原則として自ら使用するものに限る。タバコの葉の免税の範囲は200本、制限超えの持ち込みは罰金または没収対象。
3) その他、電子タバコ/加熱式タバコに関しての注意点等
航空機内での喫煙、また電子タバコ本体や予備バッテリーを機内で充電することは厳禁。電子タバコはモバイルバッテリーなどと同じ扱いのため、空港のチェックイン時に預け荷物には入れず、必ず手荷物として飛行機に持ち込まなければならない。化粧室内を含む全席での喫煙および火気使用は、火災につながる恐れがあり、感知器が作動した場合、引き返しや近くの空港への緊急着陸などの重大な事態に至ることもある。
◆ タバコ事情(紙巻タバコ、電子/加熱式タバコ共)
レストランやホテル等、公共施設屋内は紙巻タバコ、電子タバコ共に禁煙(レストラン・バーで喫煙ルームを用意しているところを除く)。中庭やテラスなど、屋外での喫煙は認められており、レストランの外席には灰皿が用意されているところが多い。タクシーや列車等にも喫煙席や喫煙ルームはない。
【 その他情報 】
◆ 日本円から現地通貨への両替・キャッシュレス決済等について
駅・空港・街中の両替所での両替が可能。ただし、コミッション(手数料)が不明確、高額であることも多々あるので、日本のクレジットカードでのキャッシングがお勧め。
クレジットカードの【コンタクトレス】機能は、ほぼ何処でも利用可能だが、Apple Pay/Google Pay/Line Payなどに対応している店舗は殆どない。
陸上を走るタクシーはメーター制で、時間と距離の併用。拾い方・乗り方は日本と同じ。
流しのタクシーは少ないので、「TAXI」の表示があるタクシー乗り場から乗車するのがよい。
陸上のタクシーはまずまず安心して利用できるが、空港や中央駅には外国人旅行者に声をかけてくる白タクもいるので、利用の際は十分な注意が必要。
一方、タクシーボート(水上タクシー)には走行メーターが無いので、料金を確認してから乗ること。
水上タクシーにも「白タク」がいる。法外な料金を請求されたり、なにかと問題になるので注意が必要。
降車時にレシートをもらっておくと、忘れ物があった場合などに役立つ。
〔料金のめやす〕※2021年2月現在
◎陸上のタクシー
最低運賃: 8.00ユーロ
加算料金:
月〜土曜 06:00〜22:00 1.70〜2.15ユーロ/1km(速度によって変動)
夜間(22:00〜06:00)・日曜・祝祭日 3.2ユーロ/km
その他追加料金: スーツケース1個 1.2ユーロなど
※空港〜市内間は固定料金
空港〜メストレ中心部 35ユーロ
空港〜ローマ広場 40ユーロ
空港〜クルーズターミナル(ヴェネツィア本島) 45ユーロ
** 代表的なタクシー会社
RADIOTAXI VENEZIA MESTRE --- TEL: 041-5964
COOPERATIVA ARTIGIANA RADIOTAXI --- TEL: 041-5951402 (空港で車両のタクシーを呼ぶ場合)
◎水上タクシー
空港〜ヴェネツィア本島内のホテルまで: 約110ユーロ程度(夜間22:00〜06:00は10〜15ユーロ追加)
** 代表的なタクシー会社
CONSORZIO MOTOSCAFI TAXI(水上タクシー)
TEL:
041-2406712(月〜金曜 09:00〜18:00受付)
041-5222303(平日の夜間 18:00〜09:00、土日・祝祭日は24時間)
041-5415084(空港で水上タクシーを呼ぶ場合、毎日04:00〜24:00)
詳細: https://www.motoscafivenezia.it/
※空港〜ヴェネツィア本島間には、乗り合い水上タクシーも運航している(1名 30ユーロ〜)
※ヴェネツィア本島には観光客用の手漕ぎボート「ゴンドラ」がいたるところにある。ゴンドラは、乗る前に値段の確認が必須。
◆ 特殊な交通規制等
ヴェネツィア本島へは、町の入口の「ローマ広場」、もしくは「トロンケット」までしか車を乗り入れることができない。本土からのバスもここで下車することになり、その後は運河を運航する水上バス、水上タクシー、ゴンドラ等の船を利用するか、徒歩で移動する。
◆ 公衆電話のかけ方
テレホンカード専用機がほとんど。コインが使用できる電話はない。
テレホンカード(1ユーロ、2.5ユーロ、5ユーロ、7.5ユーロ)は、バール、タバコ屋、新聞スタンドで販売している。
※携帯電話の普及に伴い公衆電話の需要が少なくなり、公衆電話は容易に見つからないが、空港や中央駅には設置されている場合が多い。
◆ 旅行者立ち入り禁止区域
ARESENALEのZONA MILITARE(軍用地域)への立ち入りは禁止されている。
◆ 写真撮影禁止・規制場所
軍関連施設や空港のイミグレーション等の撮影は不可。
モニュメントなど、「撮影禁止」(NO PHOTOS ALLOWED)の表示がある場所。
教会内やその他の場所で人物を入れて撮影をしない。特に子供の写真はNG。撮影したい場合は保護者に許可をとること。教会ではミサ中の撮影は厳禁。
教会や美術館では、撮影の可否、撮影が可能な場合のフラッシュ使用の可否について表示されているので、その表示に従うこと。
◆ 歓楽街での注意点
ヴェネツィア本島に歓楽街はない。
◆ 治安の悪い地域
* 空港、駅、ホテル、レストラン、市場など不特定多数の人が集まる場所では、スリや置き引きに注意する。
サンマルコ広場、リアルト橋、マルコポーロ空港(大陸側)では、スリによる被害が多い。
* ジプシー(たいてい新聞かダンボールの切れ端を持って複数で近づいてくる)のひったくりにも注意する。
◆ 注意すべき慣習等
* サンマルコ寺院ではショートパンツや肩の出た服装では入場を拒否されるので、長ズボン、肩を隠すスカーフなどを着用すること。
* 個人商店は昼(13:00〜15:30)と月曜の午前中は休みになるところがあるため注意。
* カトリックの国のため、暴力は一切否定される。スリ、ひったくりを捕まえて暴力を振るったがゆえに逆に警察に逮捕された例もある。
◆ 一般人(旅行者を含む)に罰金が科せられるような条例等
* 交通規則違反、公共物・遺跡等の損傷。
* 鉄道、バスの無賃乗車に対し係員の抜き打ちチェックがある。切符を所持していても、刻印がないと無賃乗車とみなされるので、乗車前に駅のホームやバスの車内の刻印機で使用開始日時を刻印するのを忘れないこと。
無賃乗車と判断された場合は、その場で罰金となる(50ユーロ程度)。持ち合わせが無く後日の支払いとなる場合は増額となる(100ユーロ程度)。係員の指示に素直に従わないと警察を呼ばれる。
* 2005年1月より公共施設屋内での全面的な禁煙を定める法律が施行され、レストラン、バール、オフィス等では禁煙。禁煙場所における喫煙は、罰金刑(200〜2000ユーロ)が科されるので注意が必要。
◆ 日常会話におけるタブー等
特になし。常識の範囲での言動・行動を心がけていれば問題ない。
◆ 警察の信頼度と日本人への対応
イタリア国民と同じ様に、分け隔てなく日本人に接する。トラブル発生時は頼れる存在。
※ニセ警官に要注意。
私服で偽札や違法薬物の捜査等と称するニセ警官が所持品検査を装い、パスポートや財布等の提示を求め、現金やクレジットカード盗む事件も多数発生しているので、十分注意すること。
警察署に連行するので車に乗るように言われても、大声で警官を呼ぶなどして逃れること。
本物の警察官が、路上で一般旅行者に財布の提示を求めることはまずないので、提示を求められた場合は「ホテルにある」と言ってかわすこと(ニセ警官なら深追いしないはず)。
ただし、警察官がパスポートの提示を求めることはある(滞在中は、身分証明書としてのパスポート所持が必要)。
◆ 鉄道・バス・飛行機等の発着時刻等の正確さ
遅延することが多々あり、ストライキによって欠航・運休の場合もあるので、注意が必要。
◆ 日本語対応可能な窓口 (大使館・領事館、旅行会社・ツアーオペレーター以外)
なし
【 禁制品 】
◆ 国外持ち出し禁止品
麻薬、古美術品(絵画50年以上、家具100年以上)で文化財保護管理局輸出課の許可のないもの、銃器(許可を受けていないもの)、刃物等。
◆ 国外持ち出し規制品
古美術品、銃器、ワシントン条約に関するもの。
◆ 現地通貨の持ち出し規制
10,000ユーロ相当額以上の通貨や小切手、その他の有価証券。
入国時に外貨の申請をし、イタリア国内で両替をした領収書を持っていれば持ち出しも可。多額の外貨を持ち込む際には、入国時に申請するのが原則。
もし出国時に多額の外貨所持が見つかった場合、申告書がないと一時没収される。過去に1、2度そのようなケースがあった。
【 電子タバコ関連情報 】
1) 入国時に電子タバコ/加熱式タバコの持ち込みは可能ですか?
〔回答〕
◎ 本体について
電子タバコ/加熱式タバコ、電子葉巻、電子パイプの持ち込みは可能。受託手荷物は不可、機内持ち込みとなる。
◎ タバコの葉の部分について
持ち込みは可能。受託手荷物及び機内持ち込み、どちらも可能。
2) 制限や条件を無視して、また持ち込み不可にもかかわらず、電子タバコ/加熱式タバコを持ち込んでしまった場合、罰金や没収などのペナルティはありますか?
電子タバコ本体の個数制限に関しては、原則として自ら使用するものに限る。タバコの葉の免税の範囲は200本、制限超えの持ち込みは罰金または没収対象。
3) その他、電子タバコ/加熱式タバコに関しての注意点等
航空機内での喫煙、また電子タバコ本体や予備バッテリーを機内で充電することは厳禁。電子タバコはモバイルバッテリーなどと同じ扱いのため、空港のチェックイン時に預け荷物には入れず、必ず手荷物として飛行機に持ち込まなければならない。化粧室内を含む全席での喫煙および火気使用は、火災につながる恐れがあり、感知器が作動した場合、引き返しや近くの空港への緊急着陸などの重大な事態に至ることもある。
◆ タバコ事情(紙巻タバコ、電子/加熱式タバコ共)
レストランやホテル等、公共施設屋内は紙巻タバコ、電子タバコ共に禁煙(レストラン・バーで喫煙ルームを用意しているところを除く)。中庭やテラスなど、屋外での喫煙は認められており、レストランの外席には灰皿が用意されているところが多い。タクシーや列車等にも喫煙席や喫煙ルームはない。
【 その他情報 】
◆ 日本円から現地通貨への両替・キャッシュレス決済等について
駅・空港・街中の両替所での両替が可能。ただし、コミッション(手数料)が不明確、高額であることも多々あるので、日本のクレジットカードでのキャッシングがお勧め。
クレジットカードの【コンタクトレス】機能は、ほぼ何処でも利用可能だが、Apple Pay/Google Pay/Line Payなどに対応している店舗は殆どない。
- ●外務省提供
- ●観光庁提供
- ●厚生労働省 検疫所情報
- ●国土交通省航空局 提供