◆ タクシー
市内で流しのタクシーは拾えないため、市内のタクシー乗り場から乗車するか、電話で呼び出すのが一般的。
メーター制で、チップは基本的に不要。
〔料金のめやす〕
* 初乗り料金:
平日(月〜金曜 07:00〜19:00) --- AU$2.90、以降AU$2.17/kmが加算される。
夜間・週末・祝祭日や予約時等には、別途追加料金あり。
* 主要箇所へのタクシー料金のめやす(平日日中で4人乗りタクシーの場合)
・ゴールドコースト空港〜サーファーズパラダイス --- 約AU$70.65
・サーファーズパラダイス〜ブロードビーチカジノ --- 約AU$18
・サーファーズパラダイス〜シーワールド --- 約AU$20
・サーファーズパラダイス〜ムービーワールド --- 約AU$48
〔代表的なタクシー会社〕
* 13Cabs --- TEL: 132227(予約)、07-5588-1299
〔タクシー利用時の留意点〕
1) 可能であれば家族や友人に迎えに来てもらう等安全な交通手段確保に心掛ける。
2) 帰宅時間に注意し、女性が単独でタクシーに乗ることを避ける。
3) タクシーを予め予約し、運転士の氏名、車のナンバーを確認する。
4) タクシー乗車中は助手席に座ることを避ける。
5) 肌を露出した服装は避ける。
6) 必要以外の会話を避け、非常識な質問を受けたら相手にしない。
7) 危険を感じたら自宅に向かうことを避け、 交通量の多い場所に向かうよう要求する。
◆ 注意すべき交通ルール(歩行者の安全等)
* 日本と同じ右ハンドル左側通行だが、右側優先。
信号等は日本と変わらないがラウンドアバウトという交差点を円滑に回れるシステムがある。
このシステムは、右側から来ている車が優先で、ラウンドアバウトに入るときは右側からの車を良く見て入ること。
* 横断歩道のあるところに歩行者優先の看板がある。周りに渡ろうとしている歩行者がいたら必ず停止して渡り終わ
るまで待たなければならない。
◆ 旅行者立ち入り禁止区域
軍関連施設。
◆ 写真撮影禁止・規制場所
軍関連施設や空港等。その他、博物館、及び個人の所有地。
カジノの内部。
カメラに×(バツ印)がついているサインがあるところでは、撮影禁止。
ショッピングセンターなど公共の場所において、子供の写真の撮影を禁じているところも多い。
また、先住民族の撮影は避けた方がよい。
◆ 歓楽街での注意点
不潔な服装や髪型、泥酔している等、不審そうな人に近付かない(特に深夜のディスコや酒場等で)。
深夜の一人歩きはしない。
可能な限り肌を露出した服装を避ける。
どんな時でも荷物から目を離さない、離れない。
貴重品はセーフティーボックスに保管し、持ち歩かない。
◆ 治安の悪い地域
深夜のサーファーズパラダイス、夜のビーチ。
★注: 治安の悪い時期
* スクーリーズ期間中(11月20日前後から12月半ばごろまで)。
スクーリーズ(Schoolies)は、元々、高校を卒業した直後の若者(School Leavers)が卒業を記念して同級生とともに卒業パーティー等を行うもの。しかし最近では、最大時には卒業生以外の若者を含む約10万人がオース トラリア国内各地からゴールドコースト市のサーファーズパラダイス地区及びその周辺に集まり、これらの若者の一部が法定年齢を守らずに飲酒・薬物乱用・酒酔い運転等をして問題となっている。
〔スクーリーズ期間中の留意事項〕
1) 期間中は、日没後から翌朝未明にかけてかなりの人出が予想されるので、不要な外出は控える。
2) スクーリーズ参加者の宿泊場所となる料金が安いモーテル等への宿泊は避ける。
3) 交通渋滞の発生や飲酒運転のドライバーが出ることも予想されるので、自動車で外出する場合は、防衛運転を心掛け、同地区周辺を迂回する経路を予め確認する。
4) 18歳未満の青少年にお酒を提供した場合、6,000AUドルの罰金が科される。
* オーストラリア・デー(毎年1月26日)
1788年1月26日、豪州に最初の移民団が上陸したことを記念して、毎年1月26日を「オーストラリア・デー」と制定し、オーストラリア国内の各地で様々な行事が行われる。
しかしながら2009年のオーストラリア・デーでは、他州で昼間に酒に酔った若者グループが国粋主義的なスローガンを叫びながら、過去に起きた人種暴動を思い起こさせるような乱闘騒ぎを引き起こし、多数の逮捕者が出る騒ぎへと発展した。
日本におけるイルカ猟を撮影した映画「コーブ」が公開されたり、南氷洋における調査捕鯨船と反捕鯨団体の妨害船の衝突事案が発生したりして、オーストラリア国内における対日感情は大変良好であるとは言い難い状況になっています。また、メルボルンにおいてインド人学生襲撃事件や殺害事件が発生するなど、オーストラリア国内に国粋主義が根強く残っていることも窺われます。
〔オーストラリア・デーにおける留意事項〕
1) 当日は、日中でも盛り場や若者が酒盛りをしているビーチ等には近づかない。
2) 酔った若者のグループが近づいてきた場合は、ルートを変更するなど極力接近を避ける。
◆ 注意すべき慣習等
キリスト教徒が大半であるが、特に宗教的タブーはなし。法律は、日本とほぼ同じ。
常識の範囲内で行動していれば、問題ない。
◆ 一般人(旅行者を含む)に罰金が科せられるような条例等
空港内、及び、公共の施設での屋内での喫煙。
路上に吸殻を捨てた場合、罰金となります。
◆ 日常会話におけるタブー等
若い人から老人までとてもフレンドリーである。
一部の戦争体験者に反日感情を持つ人がいるので、会話中に戦争の話はしないほうがよい。
捕鯨についての話題は避けたほうがいい。
◆ 警察の信頼度と日本人への対応
紛失に関してはレポートのみに終わる。パスポート等が発見された場合は、警察より領事館に連絡あり。
警察への信頼度は低い。
◆ 鉄道・バス・飛行機等の発着時刻等の正確さ
鉄道、飛行機は、ほぼ時間どおり。バスは正確とはいいがたいので気長に待つこと。
バスで出かける際には時間に余裕をもって出かけること。
◆ タバコ事情(紙巻タバコ、電子/加熱式タバコ共)
喫煙については、とても厳しいので注意が必要です。
・公共の施設、レストランなどは禁煙です。
・ビルの入り口の5m以内での喫煙は禁じられています。
・子供の遊具の10m以内での喫煙も禁じられています。
・歩きタバコも禁じられています。
他にも規制が多いので、屋外での喫煙も建物が多いところでは避けてください。
【 禁制品 】
◆ 日本への持ち込み禁止・制限品(お土産として持ち帰れない、注意すべきもの)
・肉製品: ビーフジャーキーやソーセージ、サラミなどのお肉や肉エキスを含む加工品は、オーストラリア政府機関が発行した「検査証明書」がない限り一切持ち込めません。
・果物、野菜: マンゴーや柑橘類など、ほとんどの生鮮果物や野菜は持ち込みが禁止されています。
・土、わら製品: 土が付着した植物や、乾燥させたわら(稲わら)なども禁止対象です。
・医薬品、薬物: 一部の市販薬(オーストラリアで買える風邪薬・痛み止めなど)や処方薬は、指定の数量を超える場合や、成分(エフェドリンやコデインなど)によっては事前の手続きや医師の処方箋が必要になります。
・ワシントン条約該当品: オーストラリア固有の動植物を使った製品の一部(加工されたものであっても規制対象になることがあります)やサンゴ、貝殻なども持ち込みが制限されています。
◆ 現地通貨の持ち出し規制
AU$ 10,000以上に相当する現金(日本円、AU$、他の流通貨幣を含む)を持ち込む(又は持ち出す)場合は、到着(出発)時に申告が必要。
【 その他情報 】
◆ オーストラリア国内への動植物、食べ物の持ち込みについて
オーストラリアは固有の動植物の保護や環境維持のため、厳しい検疫措置を実施しています。害虫や病原体の侵入を防ぎ、オーストラリアの環境および動植物や人々の健康を守るためには、検疫が必要です。この役割は、オーストラリア連邦政府農業省(Australian Government Department of Agriculture; DA)が担っています。DAの検疫官はその他の関連省庁と緊密に協力しながら、空港や港で検疫の対象となる物品を漏れなく検査・処理し、また必要に応じて押収・破棄します。
オーストラリアに入国される際に植物、動物、動植物でできた物品、特定の食品(例:乳製品、魚・魚製品、蜂蜜、肉・肉製品等)をお持ちの場合には、機内で配られる入国カードの該当欄に印をつけて必ず申告してください。すべての原材料に完全に火の通った市販のビスケットやケーキ、植物性の原材料のみを含む市販の麺類等の食品は、申告する必要はありません。入国カードは法的書類ですので、申告漏れや虚偽の申告があった場合には罰金・罰則が科されます。
申告を怠ると罪に問われますが、禁止品を持っていても申告すれば罪に問われることはありません。申告すべきかどうか分からない場合には入国カードの質問に「はい」と答え、申告してください。
持ち物の中に検疫の対象となる物があるにも関わらず、申告したくない場合は、入国カードを税関の係官に手渡す前に、荷物受取所に行く途中にある検疫用ごみ箱に捨ててください。
◆ Tourist Refund Scheme - 旅行者払戻制度
2000年7月1日より、旅行者は同制度に基づいて、オーストラリア国内で購入した物品のGST(Goods and Services Tax: 消費税)やWET(Wine Equalization Tax: ワイン平衡税)の払戻しを請求することができる。
払い戻しを受ける方法については、下記サイトに説明されている。
https://www.homeaffairs.gov.au/Trav/Ente/Tour
※オーストラリア関税局発行 旅行者向けガイド
https://immi.homeaffairs.gov.au/entering-and-leaving-australia/entering-australia
◆ 郵便局の営業時間
月〜金曜 09:00〜17:00、土曜 09:00〜12:00
オーストラリア・ポスト https://auspost.com.au/
※土曜日の営業に関しては、オフィスによって異なる。オフィスによっては、日曜日も営業しているところもある。
下記サイトにて郊外の名前で最寄りの郵便局とその営業時間が確認できる。
https://auspost.com.au/locate/post-office/qld/
◆ ビーチでの注意事項
* 遊泳区間が定められており、黄色と赤の旗の間でのみ泳ぐこと。
* 日差しがとても強いので日焼け止めの利用、帽子の着用をお勧めいたします。
日焼け止め(Sunscreen)はスーパー、薬局などで購入が可能。
* 脱水状態を防ぐために、必ず飲料水を持参すること。
* 喫煙、ゴミのポイ捨ては禁じられています。
* 日没後にビーチを歩かない。
◆ クレジットカードについて
オーストラリアでは、現金よりもカードでの決済が主流で、VISA、MasterCardはほとんどの店舗で利用できる。
Covid-19拡大以降、現金よりもカードでの支払いを奨励している。
オーストラリアでは街中や銀行などにあるほとんどのATMでキャッシングができます。
どのATMもVISA、MasterCard、AMEXなどの主要なクレジットカードに対応。
ATMの外面または画面上に使えるカードのロゴが表示されています。
〔クレジットカードのスキミングに対する警戒〕
1. ATMにカードを差し込む前に、カード差し込み口周辺に取り付けられている不審なプレート等がないか確認する。
2. 暗証番号を打ち込むキーパットは、カメラで録画されている可能性があるので、PINを打ち込む際には、キーパットを隠して入力する。
3. ATM周辺に不審な装置が取り付けられているのに気がついた場合は、クライムストッパーズへ連絡する。
http://www.crimestoppers.com.au/
市内で流しのタクシーは拾えないため、市内のタクシー乗り場から乗車するか、電話で呼び出すのが一般的。
メーター制で、チップは基本的に不要。
〔料金のめやす〕
* 初乗り料金:
平日(月〜金曜 07:00〜19:00) --- AU$2.90、以降AU$2.17/kmが加算される。
夜間・週末・祝祭日や予約時等には、別途追加料金あり。
* 主要箇所へのタクシー料金のめやす(平日日中で4人乗りタクシーの場合)
・ゴールドコースト空港〜サーファーズパラダイス --- 約AU$70.65
・サーファーズパラダイス〜ブロードビーチカジノ --- 約AU$18
・サーファーズパラダイス〜シーワールド --- 約AU$20
・サーファーズパラダイス〜ムービーワールド --- 約AU$48
〔代表的なタクシー会社〕
* 13Cabs --- TEL: 132227(予約)、07-5588-1299
〔タクシー利用時の留意点〕
1) 可能であれば家族や友人に迎えに来てもらう等安全な交通手段確保に心掛ける。
2) 帰宅時間に注意し、女性が単独でタクシーに乗ることを避ける。
3) タクシーを予め予約し、運転士の氏名、車のナンバーを確認する。
4) タクシー乗車中は助手席に座ることを避ける。
5) 肌を露出した服装は避ける。
6) 必要以外の会話を避け、非常識な質問を受けたら相手にしない。
7) 危険を感じたら自宅に向かうことを避け、 交通量の多い場所に向かうよう要求する。
◆ 注意すべき交通ルール(歩行者の安全等)
* 日本と同じ右ハンドル左側通行だが、右側優先。
信号等は日本と変わらないがラウンドアバウトという交差点を円滑に回れるシステムがある。
このシステムは、右側から来ている車が優先で、ラウンドアバウトに入るときは右側からの車を良く見て入ること。
* 横断歩道のあるところに歩行者優先の看板がある。周りに渡ろうとしている歩行者がいたら必ず停止して渡り終わ
るまで待たなければならない。
◆ 旅行者立ち入り禁止区域
軍関連施設。
◆ 写真撮影禁止・規制場所
軍関連施設や空港等。その他、博物館、及び個人の所有地。
カジノの内部。
カメラに×(バツ印)がついているサインがあるところでは、撮影禁止。
ショッピングセンターなど公共の場所において、子供の写真の撮影を禁じているところも多い。
また、先住民族の撮影は避けた方がよい。
◆ 歓楽街での注意点
不潔な服装や髪型、泥酔している等、不審そうな人に近付かない(特に深夜のディスコや酒場等で)。
深夜の一人歩きはしない。
可能な限り肌を露出した服装を避ける。
どんな時でも荷物から目を離さない、離れない。
貴重品はセーフティーボックスに保管し、持ち歩かない。
◆ 治安の悪い地域
深夜のサーファーズパラダイス、夜のビーチ。
★注: 治安の悪い時期
* スクーリーズ期間中(11月20日前後から12月半ばごろまで)。
スクーリーズ(Schoolies)は、元々、高校を卒業した直後の若者(School Leavers)が卒業を記念して同級生とともに卒業パーティー等を行うもの。しかし最近では、最大時には卒業生以外の若者を含む約10万人がオース トラリア国内各地からゴールドコースト市のサーファーズパラダイス地区及びその周辺に集まり、これらの若者の一部が法定年齢を守らずに飲酒・薬物乱用・酒酔い運転等をして問題となっている。
〔スクーリーズ期間中の留意事項〕
1) 期間中は、日没後から翌朝未明にかけてかなりの人出が予想されるので、不要な外出は控える。
2) スクーリーズ参加者の宿泊場所となる料金が安いモーテル等への宿泊は避ける。
3) 交通渋滞の発生や飲酒運転のドライバーが出ることも予想されるので、自動車で外出する場合は、防衛運転を心掛け、同地区周辺を迂回する経路を予め確認する。
4) 18歳未満の青少年にお酒を提供した場合、6,000AUドルの罰金が科される。
* オーストラリア・デー(毎年1月26日)
1788年1月26日、豪州に最初の移民団が上陸したことを記念して、毎年1月26日を「オーストラリア・デー」と制定し、オーストラリア国内の各地で様々な行事が行われる。
しかしながら2009年のオーストラリア・デーでは、他州で昼間に酒に酔った若者グループが国粋主義的なスローガンを叫びながら、過去に起きた人種暴動を思い起こさせるような乱闘騒ぎを引き起こし、多数の逮捕者が出る騒ぎへと発展した。
日本におけるイルカ猟を撮影した映画「コーブ」が公開されたり、南氷洋における調査捕鯨船と反捕鯨団体の妨害船の衝突事案が発生したりして、オーストラリア国内における対日感情は大変良好であるとは言い難い状況になっています。また、メルボルンにおいてインド人学生襲撃事件や殺害事件が発生するなど、オーストラリア国内に国粋主義が根強く残っていることも窺われます。
〔オーストラリア・デーにおける留意事項〕
1) 当日は、日中でも盛り場や若者が酒盛りをしているビーチ等には近づかない。
2) 酔った若者のグループが近づいてきた場合は、ルートを変更するなど極力接近を避ける。
◆ 注意すべき慣習等
キリスト教徒が大半であるが、特に宗教的タブーはなし。法律は、日本とほぼ同じ。
常識の範囲内で行動していれば、問題ない。
◆ 一般人(旅行者を含む)に罰金が科せられるような条例等
空港内、及び、公共の施設での屋内での喫煙。
路上に吸殻を捨てた場合、罰金となります。
◆ 日常会話におけるタブー等
若い人から老人までとてもフレンドリーである。
一部の戦争体験者に反日感情を持つ人がいるので、会話中に戦争の話はしないほうがよい。
捕鯨についての話題は避けたほうがいい。
◆ 警察の信頼度と日本人への対応
紛失に関してはレポートのみに終わる。パスポート等が発見された場合は、警察より領事館に連絡あり。
警察への信頼度は低い。
◆ 鉄道・バス・飛行機等の発着時刻等の正確さ
鉄道、飛行機は、ほぼ時間どおり。バスは正確とはいいがたいので気長に待つこと。
バスで出かける際には時間に余裕をもって出かけること。
◆ タバコ事情(紙巻タバコ、電子/加熱式タバコ共)
喫煙については、とても厳しいので注意が必要です。
・公共の施設、レストランなどは禁煙です。
・ビルの入り口の5m以内での喫煙は禁じられています。
・子供の遊具の10m以内での喫煙も禁じられています。
・歩きタバコも禁じられています。
他にも規制が多いので、屋外での喫煙も建物が多いところでは避けてください。
【 禁制品 】
◆ 日本への持ち込み禁止・制限品(お土産として持ち帰れない、注意すべきもの)
・肉製品: ビーフジャーキーやソーセージ、サラミなどのお肉や肉エキスを含む加工品は、オーストラリア政府機関が発行した「検査証明書」がない限り一切持ち込めません。
・果物、野菜: マンゴーや柑橘類など、ほとんどの生鮮果物や野菜は持ち込みが禁止されています。
・土、わら製品: 土が付着した植物や、乾燥させたわら(稲わら)なども禁止対象です。
・医薬品、薬物: 一部の市販薬(オーストラリアで買える風邪薬・痛み止めなど)や処方薬は、指定の数量を超える場合や、成分(エフェドリンやコデインなど)によっては事前の手続きや医師の処方箋が必要になります。
・ワシントン条約該当品: オーストラリア固有の動植物を使った製品の一部(加工されたものであっても規制対象になることがあります)やサンゴ、貝殻なども持ち込みが制限されています。
◆ 現地通貨の持ち出し規制
AU$ 10,000以上に相当する現金(日本円、AU$、他の流通貨幣を含む)を持ち込む(又は持ち出す)場合は、到着(出発)時に申告が必要。
【 その他情報 】
◆ オーストラリア国内への動植物、食べ物の持ち込みについて
オーストラリアは固有の動植物の保護や環境維持のため、厳しい検疫措置を実施しています。害虫や病原体の侵入を防ぎ、オーストラリアの環境および動植物や人々の健康を守るためには、検疫が必要です。この役割は、オーストラリア連邦政府農業省(Australian Government Department of Agriculture; DA)が担っています。DAの検疫官はその他の関連省庁と緊密に協力しながら、空港や港で検疫の対象となる物品を漏れなく検査・処理し、また必要に応じて押収・破棄します。
オーストラリアに入国される際に植物、動物、動植物でできた物品、特定の食品(例:乳製品、魚・魚製品、蜂蜜、肉・肉製品等)をお持ちの場合には、機内で配られる入国カードの該当欄に印をつけて必ず申告してください。すべての原材料に完全に火の通った市販のビスケットやケーキ、植物性の原材料のみを含む市販の麺類等の食品は、申告する必要はありません。入国カードは法的書類ですので、申告漏れや虚偽の申告があった場合には罰金・罰則が科されます。
申告を怠ると罪に問われますが、禁止品を持っていても申告すれば罪に問われることはありません。申告すべきかどうか分からない場合には入国カードの質問に「はい」と答え、申告してください。
持ち物の中に検疫の対象となる物があるにも関わらず、申告したくない場合は、入国カードを税関の係官に手渡す前に、荷物受取所に行く途中にある検疫用ごみ箱に捨ててください。
◆ Tourist Refund Scheme - 旅行者払戻制度
2000年7月1日より、旅行者は同制度に基づいて、オーストラリア国内で購入した物品のGST(Goods and Services Tax: 消費税)やWET(Wine Equalization Tax: ワイン平衡税)の払戻しを請求することができる。
払い戻しを受ける方法については、下記サイトに説明されている。
https://www.homeaffairs.gov.au/Trav/Ente/Tour
※オーストラリア関税局発行 旅行者向けガイド
https://immi.homeaffairs.gov.au/entering-and-leaving-australia/entering-australia
◆ 郵便局の営業時間
月〜金曜 09:00〜17:00、土曜 09:00〜12:00
オーストラリア・ポスト https://auspost.com.au/
※土曜日の営業に関しては、オフィスによって異なる。オフィスによっては、日曜日も営業しているところもある。
下記サイトにて郊外の名前で最寄りの郵便局とその営業時間が確認できる。
https://auspost.com.au/locate/post-office/qld/
◆ ビーチでの注意事項
* 遊泳区間が定められており、黄色と赤の旗の間でのみ泳ぐこと。
* 日差しがとても強いので日焼け止めの利用、帽子の着用をお勧めいたします。
日焼け止め(Sunscreen)はスーパー、薬局などで購入が可能。
* 脱水状態を防ぐために、必ず飲料水を持参すること。
* 喫煙、ゴミのポイ捨ては禁じられています。
* 日没後にビーチを歩かない。
◆ クレジットカードについて
オーストラリアでは、現金よりもカードでの決済が主流で、VISA、MasterCardはほとんどの店舗で利用できる。
Covid-19拡大以降、現金よりもカードでの支払いを奨励している。
オーストラリアでは街中や銀行などにあるほとんどのATMでキャッシングができます。
どのATMもVISA、MasterCard、AMEXなどの主要なクレジットカードに対応。
ATMの外面または画面上に使えるカードのロゴが表示されています。
〔クレジットカードのスキミングに対する警戒〕
1. ATMにカードを差し込む前に、カード差し込み口周辺に取り付けられている不審なプレート等がないか確認する。
2. 暗証番号を打ち込むキーパットは、カメラで録画されている可能性があるので、PINを打ち込む際には、キーパットを隠して入力する。
3. ATM周辺に不審な装置が取り付けられているのに気がついた場合は、クライムストッパーズへ連絡する。
http://www.crimestoppers.com.au/
- ●外務省提供
- ●観光庁提供
- ●厚生労働省 検疫所情報
- ●国土交通省航空局 提供
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