タイ チェンマイ / 今なお 発掘が続く「ウィアンクムカーム遺跡」へ
掲載日時:2009年05月01日
情報提供:エーペックスインターナショナル株式会社
ウィアンクムカーム遺跡は、1984年に偶然発見されました。メンラーイ王によって建設された「ランナータイ王国」最初の都だったと言われています。
数年前、芸術省が調査したところ1.5mほどの地下から21箇所の寺院や仏塔の跡地が見つかったとされています。
現存する寺院は、ワットチェディリアム、ワットシーブンルアン、ワットチャーンカム(ワットガーントーム)、ワットサーオヒンの4寺院。長さ850m、幅600mの城壁と堀に囲まれたウィアンクムカームを訪れ、そこにあった栄華の時代を肌で感じてみてはいかがでしょう。
数年前、芸術省が調査したところ1.5mほどの地下から21箇所の寺院や仏塔の跡地が見つかったとされています。
現存する寺院は、ワットチェディリアム、ワットシーブンルアン、ワットチャーンカム(ワットガーントーム)、ワットサーオヒンの4寺院。長さ850m、幅600mの城壁と堀に囲まれたウィアンクムカームを訪れ、そこにあった栄華の時代を肌で感じてみてはいかがでしょう。
- ●外務省提供
- ●観光庁提供
- ●厚生労働省 検疫所情報
- ●国土交通省航空局 提供