１９４５年９月２日に独立宣言が行われた歴史的な場所「バーディン広場」に立ち入る際に、現在、セキュリティチェックが必要になっております。
バーディン広場での国旗降納式の見学は、修学旅行のツアーなどの日程に組み込まれるケースがありますが、この場合も、今後、見学者全員がセキュリティチェックを受けなければならなりませんので、ご注意ください。
なお、セキュリティチェックは、ホーチミン廟横に設置されている検査機が利用されます。
(ちなみに、バーディン広場で夕方運動をしている一般市民も半袖短パンでセキュリティチェックを受けて入場しておりました。)