ベトナム ハノイ / 2006年、ハノイにてAPEC開催 (続報)
掲載日時:2005年09月06日
情報提供:エーペックスインターナショナル株式会社
来年、2006年10月にハノイで開催が予定されておりました「APEC」は、開催月が10月から11月に変更される事となりましたので、ご注意ください。
尚、各デラックスホテルは、政府からかなりの部屋を予約されており、一般客の受入れが出来ない可能性がございます。開催日程の前後も同じ様な状況になると思われます。
又、これに伴い、各ホテルの前の道路は警察により封鎖されてしまい、ホテルによってはホテル正面まで車輌での移動は出来ず、車輌の停車位置〜ホテル正面まで100mほど歩いていただかなくてはならないケースも出てきますので、予めご了承ください。
ちなみにAPECのメインホテルは「デウーホテル」、会議は「メリアホテル」が使用される予定です
、例年この様な会議の前は、各ホテルで消防訓練が行われたり、急遽観光地が封鎖されVIPケアの練習が行われたりする事もございます。
同時期にご旅行をご予定の方は、十分にご注意ください。
■ APEC 2006 in HANOI
開催日程: 2006年11月12日(日)〜19日(日)
■ APEC(アジア太平洋経済協力: Asia-Pacific Economic Cooperation)
アジア太平洋地域の持続可能な発展を目的とし、域内の全主要国・地域が参加するフォーラム。 ※1
1989年11月の第1回閣僚会合(オーストラリア・キャンベラ)をもって発足、1993年以降首脳会議を開催。域内の貿易投資の自由化・円滑化、経済・技術協力を主要な活動とする。
2001年の同時多発テロ直後に開催された上海での首脳会議以降、テロ対策が主要な課題として定着。
※1 APEC参加メンバー
ASEAN 7ヵ国(ブルネイ、インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム)、日本、韓国、中国、台湾、香港、メキシコ、パプアニューギニア、オーストラリア、ニュージーランド、アメリカ、カナダ、ペルー、チリ、ロシア。
(尚、新規参加は、1997年のベトナム、ロシア、ペルーの参加決定以来、10年間凍結されている。)
これらのメンバーによるAPEC地域の経済規模は、世界全体のGDPの約6割。 APEC地域の人口は、世界全体の約4割。また、我が国の貿易のうち、輸出・輸入とも約7割をAPEC地域が占める。
(外務省 ホームページより抜粋)
尚、各デラックスホテルは、政府からかなりの部屋を予約されており、一般客の受入れが出来ない可能性がございます。開催日程の前後も同じ様な状況になると思われます。
又、これに伴い、各ホテルの前の道路は警察により封鎖されてしまい、ホテルによってはホテル正面まで車輌での移動は出来ず、車輌の停車位置〜ホテル正面まで100mほど歩いていただかなくてはならないケースも出てきますので、予めご了承ください。
ちなみにAPECのメインホテルは「デウーホテル」、会議は「メリアホテル」が使用される予定です
、例年この様な会議の前は、各ホテルで消防訓練が行われたり、急遽観光地が封鎖されVIPケアの練習が行われたりする事もございます。
同時期にご旅行をご予定の方は、十分にご注意ください。
■ APEC 2006 in HANOI
開催日程: 2006年11月12日(日)〜19日(日)
■ APEC(アジア太平洋経済協力: Asia-Pacific Economic Cooperation)
アジア太平洋地域の持続可能な発展を目的とし、域内の全主要国・地域が参加するフォーラム。 ※1
1989年11月の第1回閣僚会合(オーストラリア・キャンベラ)をもって発足、1993年以降首脳会議を開催。域内の貿易投資の自由化・円滑化、経済・技術協力を主要な活動とする。
2001年の同時多発テロ直後に開催された上海での首脳会議以降、テロ対策が主要な課題として定着。
※1 APEC参加メンバー
ASEAN 7ヵ国(ブルネイ、インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム)、日本、韓国、中国、台湾、香港、メキシコ、パプアニューギニア、オーストラリア、ニュージーランド、アメリカ、カナダ、ペルー、チリ、ロシア。
(尚、新規参加は、1997年のベトナム、ロシア、ペルーの参加決定以来、10年間凍結されている。)
これらのメンバーによるAPEC地域の経済規模は、世界全体のGDPの約6割。 APEC地域の人口は、世界全体の約4割。また、我が国の貿易のうち、輸出・輸入とも約7割をAPEC地域が占める。
(外務省 ホームページより抜粋)
- ●外務省提供
- ●観光庁提供
- ●厚生労働省 検疫所情報
- ●国土交通省航空局 提供