マリーナ地区にあるタパススタイルのレストラン「Terzo」を今月はご紹介します。
タパス＝スペイン語で“おつまみ”というだけあり、ここの特長は一皿の量が少なく、数人で沢山の種類を楽しむ事が出来ます。又、メニューの入れ替えも頻繁に行われるので、度々訪れてもいつも新しい発見が楽しめるのです。
しかもどれも美味しいから、ついついまた出かけてしまう。料金的にもお手頃価格で、気取らずに行ける雰囲気がまたGood。
一軒知っていると便利、そんなお店です。


※詳しくはこちら
　http://www.sf-japan.or.jp/news/0608/0608-04.htm (日本語)
　http://www.terzosf.com/ (英語)