オーストリア ウィーン / ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団特別コンサート「コンサート・フォー・ヨーロッパ」
掲載日時:2007年03月07日
情報提供:オーストリア政府観光局
2007年5月24日、音楽の都・ウィーンのシェーンブルン宮殿庭園で開催される大規模な野外クラシックコンサート「コンサート・フォー・ヨーロッパ」の指揮者が正式決定となりました。
2007年の指揮者は今世界で最も注目される指揮者、ワレリー・ゲルギエフ氏です。
このコンサートの最大の魅力は、世界トップクラスのオーケストラ、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の円熟した演奏が、その年々で迎えられる豪華なゲスト指揮者に導かれ新たな輝きを発するという、一夜限りのコラボレーションにあります。
2004年はジャズボーカリストであり指揮者でもあるボビー・マクファーレン氏、2005年はニューヨークフィル音楽監督のズービン・メータ氏、そして昨年は世界的に有名なテノール歌手のプラシド・ドミンゴ氏がタクトをとり、会場に集まった8万人の聴衆を魅了しました。
クラシックの王道作品を中心に様々な楽曲が演奏される親しみやすいプログラム構成、屋外ならではの開放的な雰囲気で一流の演奏を楽しめる気楽さから、回を重ねる毎にファンが増え続け、4回目を迎える2007年は10万人の聴衆が参加するイベントとなる予定です。
オーストリア首相を始め、EUのVIPも毎年鑑賞しています。
初夏の風が渡る宮殿庭園で、世界中から集まった音楽ファンとともに音楽に酔い、演奏曲毎に大きな声援でこたえる会場の高揚感に触れる事は、きっと忘れられない思い出となる事でしょう。
※「コンサート・フォー・ヨーロッパ」概要
日 時: 2007年5月24日(木) 20:30開演
会 場: シェーンブルン宮殿庭園(屋外)
指揮者: ワレリー・ゲルギエフ
2007年の指揮者は今世界で最も注目される指揮者、ワレリー・ゲルギエフ氏です。
このコンサートの最大の魅力は、世界トップクラスのオーケストラ、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の円熟した演奏が、その年々で迎えられる豪華なゲスト指揮者に導かれ新たな輝きを発するという、一夜限りのコラボレーションにあります。
2004年はジャズボーカリストであり指揮者でもあるボビー・マクファーレン氏、2005年はニューヨークフィル音楽監督のズービン・メータ氏、そして昨年は世界的に有名なテノール歌手のプラシド・ドミンゴ氏がタクトをとり、会場に集まった8万人の聴衆を魅了しました。
クラシックの王道作品を中心に様々な楽曲が演奏される親しみやすいプログラム構成、屋外ならではの開放的な雰囲気で一流の演奏を楽しめる気楽さから、回を重ねる毎にファンが増え続け、4回目を迎える2007年は10万人の聴衆が参加するイベントとなる予定です。
オーストリア首相を始め、EUのVIPも毎年鑑賞しています。
初夏の風が渡る宮殿庭園で、世界中から集まった音楽ファンとともに音楽に酔い、演奏曲毎に大きな声援でこたえる会場の高揚感に触れる事は、きっと忘れられない思い出となる事でしょう。
※「コンサート・フォー・ヨーロッパ」概要
日 時: 2007年5月24日(木) 20:30開演
会 場: シェーンブルン宮殿庭園(屋外)
指揮者: ワレリー・ゲルギエフ
- ●外務省提供
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- ●厚生労働省 検疫所情報
- ●国土交通省航空局 提供