ノルウェー オスロ / 「爆発事件」発生後の状況
掲載日時:2011年07月25日
情報提供:株式会社ツムラーレコーポレーション
すでにTVや新聞等でも報道されています通り、現地 2011年7月22日(金) 15:30頃、オスロ中心部にて「爆発事件」が発生いたしました。
事件発生後の現在のオスロ市内の状況を、以下にご報告いたします。
【 爆発事件発生後の状況 】
■ 立ち入り規制
爆発現場を中心に半径200〜300m程度、立ち入り規制が行われております。
■ 公共交通機関の運行状況
現場周辺ルートを除き、通常通り運行しております。
■ 空港
平常通りオープンしております。フライトも通常通り運航しております。
■ DFDSシーウェイズ
通常通り運航しております。
■ 観光箇所等の入場について
現状では、ムンク美術館、バイキング博物館、フログネル公園などは通常通りオープンしております。
■ ホテル
今回の爆爆事故で被害を受けたホテル、クローズしたホテルはありません。
■ その他
市内では、立ち入り禁止区域以外でも警備が強化されるなど、セキュリティレベルが高くなっております。
また現地から情報が入りましたら、随時お知らせいたします。
事件発生後の現在のオスロ市内の状況を、以下にご報告いたします。
【 爆発事件発生後の状況 】
■ 立ち入り規制
爆発現場を中心に半径200〜300m程度、立ち入り規制が行われております。
■ 公共交通機関の運行状況
現場周辺ルートを除き、通常通り運行しております。
■ 空港
平常通りオープンしております。フライトも通常通り運航しております。
■ DFDSシーウェイズ
通常通り運航しております。
■ 観光箇所等の入場について
現状では、ムンク美術館、バイキング博物館、フログネル公園などは通常通りオープンしております。
■ ホテル
今回の爆爆事故で被害を受けたホテル、クローズしたホテルはありません。
■ その他
市内では、立ち入り禁止区域以外でも警備が強化されるなど、セキュリティレベルが高くなっております。
また現地から情報が入りましたら、随時お知らせいたします。
- ●外務省提供
- ●観光庁提供
- ●厚生労働省 検疫所情報
- ●国土交通省航空局 提供