オーストラリア ケアンズ / 進化を続ける隠れた名店「マチュア・ヨーゴ」
掲載日時:2006年11月28日
情報提供:クイーンズランド州観光公社 (TQ)
ゴールドコーストで隠れ家的な店構えと繊細なジャパニーズ・フレンチディッシュで人気のあった「マチュア・ヨーゴ」(Mature Yogo)が、2005年 ケアンズのエスプラネード沿いに移転した同一レストランです。
シャングリラホテルと繋がったビル内にあるこのマチュア・ヨーゴは、今やオーストラリアンクイジーヌ界でも名前が広く知られる様になったオーナー兼シェフである余語氏と、その奥様と少ない店員で切り盛りをしているにも関わらず大盛況で、ケアンズ界隈でも食通の心をつかんでいます。
京都の出身であるオーナー夫妻が提供するメニューは、いずれも素材を活かした淡く上品なクラシックフレンチスタイル。京都の季節がお皿の上で再現されているかの様
なアミューズ各種や新鮮な生牡蠣を中心とした前菜類に加え、幅広いチョイスのメインはリゾット、車海老、魚、鶏(鴨)、肉とロブスター・アワビ等のカテゴリに分かれています。
特に注目したいのは、今世界各国で素材の質の良さが高く評価されているタスマニア産のサーモン、生牡蠣、ロブスター、アワビを繊細かつ奥深いマチュア・ヨーゴのテイストでいただけるという点でしょう。
四季を知らないオーストラリアの人々に「四季を味わってもらうべく」マチュア・ヨーゴは、今日も海沿いの町ケアンズで邁進を続けています。
※詳細はこちら
URL http://www.matureyogo.com/indexJap.html (日本語、英語)
シャングリラホテルと繋がったビル内にあるこのマチュア・ヨーゴは、今やオーストラリアンクイジーヌ界でも名前が広く知られる様になったオーナー兼シェフである余語氏と、その奥様と少ない店員で切り盛りをしているにも関わらず大盛況で、ケアンズ界隈でも食通の心をつかんでいます。
京都の出身であるオーナー夫妻が提供するメニューは、いずれも素材を活かした淡く上品なクラシックフレンチスタイル。京都の季節がお皿の上で再現されているかの様
なアミューズ各種や新鮮な生牡蠣を中心とした前菜類に加え、幅広いチョイスのメインはリゾット、車海老、魚、鶏(鴨)、肉とロブスター・アワビ等のカテゴリに分かれています。
特に注目したいのは、今世界各国で素材の質の良さが高く評価されているタスマニア産のサーモン、生牡蠣、ロブスター、アワビを繊細かつ奥深いマチュア・ヨーゴのテイストでいただけるという点でしょう。
四季を知らないオーストラリアの人々に「四季を味わってもらうべく」マチュア・ヨーゴは、今日も海沿いの町ケアンズで邁進を続けています。
※詳細はこちら
URL http://www.matureyogo.com/indexJap.html (日本語、英語)
- ●外務省提供
- ●観光庁提供
- ●厚生労働省 検疫所情報
- ●国土交通省航空局 提供