オーストラリア ゴールドコースト / 話題の新アトラクション登場! シーワールドの人気はサメやらない!?
掲載日時:2004年06月03日
情報提供:クイーンズランド州観光公社 (TQ)
昨年大人気映画「ハリー・ポッターと秘密の部屋」のセットをそっくり再現したアトラクションを、期間限定で催行したことで大きな話題を呼んだワーナービレッジテーマパークスが、今年はシーワールドを舞台に総工費約10億4000万円、広さ1万平方メートルという巨大アトラクション「シャークベイ」を誕生させました。
2004年4月5日にオープンしたこのアトラクションの主人公達は、ずばり「鮫」。
同アトラクションは、サメの屋外観察施設「シャークラグーン」をメインに、岩礁に棲む海洋動物を観察できるリーフラグーン、海洋動物に触れることができる潮間帯ゾーンの3つのエリアで構成されている実体験型アトラクションとなっています。
特に「シャークラグーン」は世界初のサメの屋外観察施設にして世界最大のサメの保護施設でもあるために、ことさらな注目を集めており、世界で最も危険性の高いサメの一種とされる「タイガーシャーク」や「ブルーホエールシャーク」が迫力一杯に泳ぐ姿やスタッフがサメ達に餌付けをする様子を、水面と水面下の両方からいずれも間近に観察することができます。
ただいまこのラグーンで飼育されているサメは8尾、最大20尾飼育できるというこのラグーンには、今後オーストラリア海域に生息し保護されたサメたちも登場する予定です。
リーフ・ラグーンと潮間帯ゾーンにおいては、以下の特別プログラムに参加することができます。
■ リーフラグーン
・ダイビング(要ライセンス、参加費85ドル)
・スノーケリング(ライセンス不要、参加費50ドル)
■ 潮間帯ゾーン
・ロックプールアドベンチャー(身長110cm以下で11歳未満の児童、参加費25ドル)
※本情報の詳細は、下記サイトにてご確認ください。
URL http://www.seaworld.com.au/ (英語、日本語、中国語、ハングル語)
2004年4月5日にオープンしたこのアトラクションの主人公達は、ずばり「鮫」。
同アトラクションは、サメの屋外観察施設「シャークラグーン」をメインに、岩礁に棲む海洋動物を観察できるリーフラグーン、海洋動物に触れることができる潮間帯ゾーンの3つのエリアで構成されている実体験型アトラクションとなっています。
特に「シャークラグーン」は世界初のサメの屋外観察施設にして世界最大のサメの保護施設でもあるために、ことさらな注目を集めており、世界で最も危険性の高いサメの一種とされる「タイガーシャーク」や「ブルーホエールシャーク」が迫力一杯に泳ぐ姿やスタッフがサメ達に餌付けをする様子を、水面と水面下の両方からいずれも間近に観察することができます。
ただいまこのラグーンで飼育されているサメは8尾、最大20尾飼育できるというこのラグーンには、今後オーストラリア海域に生息し保護されたサメたちも登場する予定です。
リーフ・ラグーンと潮間帯ゾーンにおいては、以下の特別プログラムに参加することができます。
■ リーフラグーン
・ダイビング(要ライセンス、参加費85ドル)
・スノーケリング(ライセンス不要、参加費50ドル)
■ 潮間帯ゾーン
・ロックプールアドベンチャー(身長110cm以下で11歳未満の児童、参加費25ドル)
※本情報の詳細は、下記サイトにてご確認ください。
URL http://www.seaworld.com.au/ (英語、日本語、中国語、ハングル語)
- ●外務省提供
- ●観光庁提供
- ●厚生労働省 検疫所情報
- ●国土交通省航空局 提供