尖沙咀の時計塔 2001年9月に限り開放
掲載日時:2001年09月04日
情報提供:ジェイ・ティ・エイ・ジャパン(株)
尖沙咀のシンボルである時計塔の内部が2001年9月に限り、観光客に開放されます。
観光客は展望窓まで上り、香港島サイドの景色を堪能することができます。歴史的遺産の損壊を防ぐため、開放は9月のみの1ヶ月間で、毎日10:00〜18:00まで、1回15分のグループごとの入場で、1日当たり480人限定となります。入場は無料。毎日塔の脇で政府職員が整理券を発売します。
時計塔は高さ44メートルで、1915年に当時の九広鉄道ターミナルのシンボルとして設置されました。
観光客は展望窓まで上り、香港島サイドの景色を堪能することができます。歴史的遺産の損壊を防ぐため、開放は9月のみの1ヶ月間で、毎日10:00〜18:00まで、1回15分のグループごとの入場で、1日当たり480人限定となります。入場は無料。毎日塔の脇で政府職員が整理券を発売します。
時計塔は高さ44メートルで、1915年に当時の九広鉄道ターミナルのシンボルとして設置されました。
- ●外務省提供
- ●観光庁提供
- ●厚生労働省 検疫所情報
- ●国土交通省航空局 提供