台湾 / 水際対策緩和、10月にも
掲載日時:2022年09月01日
情報提供:株式会社三普旅行社
台湾・中央流行疫情指揮センターは2022年8月26日に、新型コロナウイルスのオミクロン株の派生型「BA.5」の感染者数は9月末か10月初にピークアウトすると予測しており、2〜3週間連続で減少すれば、出入境制限を順に緩和するとの見方を示しました。
時期は早ければ10月となる見込みです。
まず入境後の隔離を1人1室とし、入境者数の上限を引き上げ、海外団体旅行を解禁した後で、3日間の隔離を撤廃し、外出可能な「自主防疫」措置「0+7」を実施すると説明しました。
以上、ご注意ください。
※中央流行疫情指揮センター
https://www.cdc.gov.tw/ (中国語、英語)
時期は早ければ10月となる見込みです。
まず入境後の隔離を1人1室とし、入境者数の上限を引き上げ、海外団体旅行を解禁した後で、3日間の隔離を撤廃し、外出可能な「自主防疫」措置「0+7」を実施すると説明しました。
以上、ご注意ください。
※中央流行疫情指揮センター
https://www.cdc.gov.tw/ (中国語、英語)
- ●外務省提供
- ●観光庁提供
- ●厚生労働省 検疫所情報
- ●国土交通省航空局 提供