台湾 / 公共交通機関のマスク着用義務、4月17日に撤廃
掲載日時:2023年04月12日
情報提供:株式会社三普旅行社
台湾・中央流行疫情指揮センターは、公共交通機関などでのマスク着用義務について、新型コロナウイルスの感染状況が安定していれば2023年4月17日から廃止すると発表しました。
ただし公共交通機関のほかに発熱や呼吸器症状、人が密集して社会的距離を確保できない、老高齢者や免疫力が低下している人などの場合、マスク着用を推奨します。
なお、医療機関でのマスク着用義務は引き続き求められます。
以上、ご注意ください。
※中央流行疫情指揮センター
https://www.cdc.gov.tw/ (中国語、英語)
ただし公共交通機関のほかに発熱や呼吸器症状、人が密集して社会的距離を確保できない、老高齢者や免疫力が低下している人などの場合、マスク着用を推奨します。
なお、医療機関でのマスク着用義務は引き続き求められます。
以上、ご注意ください。
※中央流行疫情指揮センター
https://www.cdc.gov.tw/ (中国語、英語)
- ●外務省提供
- ●観光庁提供
- ●厚生労働省 検疫所情報
- ●国土交通省航空局 提供