ミャンマー バゴー / 「シュエターリャウンパゴダ」(寝釈迦仏)、金箔張り替え
掲載日時:2010年03月09日
情報提供:エーペックスインターナショナル株式会社
現在、バゴーの「シュエターリャウンパゴダ」(寝釈迦仏)では、金箔の張り替えの作業が行われております。このパゴダは、ビルマの竪琴ゆかりの地としても知られるパゴダです。
このパゴダの寝釈迦様の袈裟は金箔で覆われており、現在行われているのは、この金箔を張り替える作業となります。作業期間中は足場を組むため、その仏像の多くの部分は足場とシートの覆いのために、一部見えなくなってしまいます。
作業は2月中旬から開始されており、完了は5月中旬を予定しております。
3月に入ってからは、全体像の一部がシートで覆われてしまうため、姿が見難い状況です。
以上、同時期にご旅行をご予定の方は、予めご了承下さい。
尚、もし仏様のお姿をご覧になりたいのであれば、代案としてヤンゴンの「チャウッタッジーパゴダ」はいかががでしょう。その歴史的な価値から言うと、バゴーのシュエターリャウンパゴダの方が有名ですが、大きさで言うと全長70mと圧巻の大きさです。
バゴーでのシュエターリャウンが修復中の時期は、ヤンゴンでチャウタッジーパゴダへ参拝するのも良いかもしれません。
このパゴダの寝釈迦様の袈裟は金箔で覆われており、現在行われているのは、この金箔を張り替える作業となります。作業期間中は足場を組むため、その仏像の多くの部分は足場とシートの覆いのために、一部見えなくなってしまいます。
作業は2月中旬から開始されており、完了は5月中旬を予定しております。
3月に入ってからは、全体像の一部がシートで覆われてしまうため、姿が見難い状況です。
以上、同時期にご旅行をご予定の方は、予めご了承下さい。
尚、もし仏様のお姿をご覧になりたいのであれば、代案としてヤンゴンの「チャウッタッジーパゴダ」はいかががでしょう。その歴史的な価値から言うと、バゴーのシュエターリャウンパゴダの方が有名ですが、大きさで言うと全長70mと圧巻の大きさです。
バゴーでのシュエターリャウンが修復中の時期は、ヤンゴンでチャウタッジーパゴダへ参拝するのも良いかもしれません。
- ●外務省提供
- ●観光庁提供
- ●厚生労働省 検疫所情報
- ●国土交通省航空局 提供