ミャンマー / ロイコーのカヤン族観光のCBTプロジェクトが好調
掲載日時:2018年03月09日
情報提供:エーペックスインターナショナル株式会社
2011年から観光客の受け入れを始めたカヤー州ロイコー観光の目玉は、聖地タウングエパゴダと首長族の別名で知られるカヤン族の村訪問です。
ミャンマーのホテル観光省では、2017年よりカヤン族の村を対象にしたCBT(Community Based Tourism)プログラムを開始。プログラムへの参加を表明している家庭が観光客から300円ほどを受け取る代わりに、農作業や楽器演奏などを披露してシャッターチャンスを提供するというもの。勝手に写真を撮られて不快な思いをせずにすむ住民はもちろん、気兼ねなく写真が撮れると観光客にも好評です。
ロイコーへのアクセスは、ヤンコンから国内線で約1時間です。
ミャンマーのホテル観光省では、2017年よりカヤン族の村を対象にしたCBT(Community Based Tourism)プログラムを開始。プログラムへの参加を表明している家庭が観光客から300円ほどを受け取る代わりに、農作業や楽器演奏などを披露してシャッターチャンスを提供するというもの。勝手に写真を撮られて不快な思いをせずにすむ住民はもちろん、気兼ねなく写真が撮れると観光客にも好評です。
ロイコーへのアクセスは、ヤンコンから国内線で約1時間です。
- ●外務省提供
- ●観光庁提供
- ●厚生労働省 検疫所情報
- ●国土交通省航空局 提供