ミャンマー バゴー / 「パゴー地区」にて発生した冠水の影響について
掲載日時:2006年07月11日
情報提供:エーペックスインターナショナル株式会社
本日7月11日に入った情報によりますと、ここ近日の同地域での大雨の影響により、バゴー地区にて冠水が発生しております。
この冠水により、影響を受ける観光箇所としては、低地に位置する「シュエターリャウンパゴダ」(寝釈迦様)があげられます。
低地に位置するシュエターリャウンパゴダへは、現在、車高の低いセダンタイプの車で入る事が出来ない状況にあり、同地に入るためには手前で馬車に乗り換え、現場まで行くしか方法がありません。
尚、セダンタイプ以外の車高の高い車(バンや大型バス等)であれば、特に問題はありません。
本日現在この様な状況にある事を考えると、今後しばらくは「シュエターリャウンパゴダ」の観光が困難となる可能性もあります。
状況が変わりましたら改めてお知らせいたしますが、この様な悪天候による事情をご理解いただきたくお願い申し上げます。
尚、バゴー観光時に訪問する「シュエモードー」や「チャイプーン」、「ヒンタゴン」や「カンボーザ」(王宮跡)等への観光は、現在特に問題は生じておりません。
以上、同地へご旅行をご予定の方は、ご注意ください。
この冠水により、影響を受ける観光箇所としては、低地に位置する「シュエターリャウンパゴダ」(寝釈迦様)があげられます。
低地に位置するシュエターリャウンパゴダへは、現在、車高の低いセダンタイプの車で入る事が出来ない状況にあり、同地に入るためには手前で馬車に乗り換え、現場まで行くしか方法がありません。
尚、セダンタイプ以外の車高の高い車(バンや大型バス等)であれば、特に問題はありません。
本日現在この様な状況にある事を考えると、今後しばらくは「シュエターリャウンパゴダ」の観光が困難となる可能性もあります。
状況が変わりましたら改めてお知らせいたしますが、この様な悪天候による事情をご理解いただきたくお願い申し上げます。
尚、バゴー観光時に訪問する「シュエモードー」や「チャイプーン」、「ヒンタゴン」や「カンボーザ」(王宮跡)等への観光は、現在特に問題は生じておりません。
以上、同地へご旅行をご予定の方は、ご注意ください。
- ●外務省提供
- ●観光庁提供
- ●厚生労働省 検疫所情報
- ●国土交通省航空局 提供