アメリカ ハワイ州 / 「新禁煙法」施行のお知らせ
掲載日時:2006年09月08日
情報提供:株式会社アールアンドシーツアーズ
ハワイ州では、非禁煙者の健康を間接禁煙の害から守る事を目的に、州やカウンティが定める公共の場所が全面禁煙となる「新禁煙法」が、2006年11月16日より施行される事となりました。
同法の施行により、禁煙となる公共の場所は下記の通りです。
■ レストラン、バー、ナイトクラブ
■ ショッピングセンター
■ 空港、公共交通機関(バス・タクシー等)
■ ホテルのロビーや通路
■ スポーツ・アリーナ、野外アリーナ、スタジアム、円形競技場等の座席部分
■ チャイルドケアや介護施設に使用している個人の住居等
尚、上記の場所の出入口より20フィート(約6メートル)圏内も禁煙区域となります。
一方、喫煙が許可される場所は、個人の住居、ホテルやモーテル等の宿泊施設の喫煙室、民間もしくは半官半民の老人ホームや長期ケアホーム(施設)等となります。
同法律に違反した個人には最大 US$50、企業には最大 US$500の罰金が課せられる事となります。
以上、愛煙家の方はくれぐれもご注意下さい。
同法の施行により、禁煙となる公共の場所は下記の通りです。
■ レストラン、バー、ナイトクラブ
■ ショッピングセンター
■ 空港、公共交通機関(バス・タクシー等)
■ ホテルのロビーや通路
■ スポーツ・アリーナ、野外アリーナ、スタジアム、円形競技場等の座席部分
■ チャイルドケアや介護施設に使用している個人の住居等
尚、上記の場所の出入口より20フィート(約6メートル)圏内も禁煙区域となります。
一方、喫煙が許可される場所は、個人の住居、ホテルやモーテル等の宿泊施設の喫煙室、民間もしくは半官半民の老人ホームや長期ケアホーム(施設)等となります。
同法律に違反した個人には最大 US$50、企業には最大 US$500の罰金が課せられる事となります。
以上、愛煙家の方はくれぐれもご注意下さい。
- ●外務省提供
- ●観光庁提供
- ●厚生労働省 検疫所情報
- ●国土交通省航空局 提供