アメリカ / 米国線航空機内へのライター持込みが一切禁止に
掲載日時:2005年03月10日
情報提供:社団法人 日本海外ツアーオペレーター協会 (OTOA)
2005年4月14日より施行される「Intelligence Reform and Terrorism Prevention Act」により、米国(ハワイ・グアムを含む)線の航空機内へのライターの持込みが禁止となります。
この新法の施行により、Zippoタイプのオイルライター、ガスライター、電子ライター、ディスポーサブルライター(100円ライター)等、全てのライターが適用となります。
これらを持参している場合、セキュリティ関係者に没収される事となりますのでご注意ください。又、機内預け入れ荷物(スーツケース等)に入れる事も禁止されております。
尚、この法案によりますと、マッチの機内持ち込みは、現在のところ許可されております。(お一人様 マッチ4箱まで)
以上、愛煙家の方等、旅行先においてライターをご利用される方は、くれぐれもご注意ください。
この新法の施行により、Zippoタイプのオイルライター、ガスライター、電子ライター、ディスポーサブルライター(100円ライター)等、全てのライターが適用となります。
これらを持参している場合、セキュリティ関係者に没収される事となりますのでご注意ください。又、機内預け入れ荷物(スーツケース等)に入れる事も禁止されております。
尚、この法案によりますと、マッチの機内持ち込みは、現在のところ許可されております。(お一人様 マッチ4箱まで)
以上、愛煙家の方等、旅行先においてライターをご利用される方は、くれぐれもご注意ください。
- ●外務省提供
- ●観光庁提供
- ●厚生労働省 検疫所情報
- ●国土交通省航空局 提供