ボリビア ウユニ / 7月11日「ウユニ新空港」オープン
掲載日時:2011年07月11日
情報提供:株式会社ラティーノ
ボリビア南西部、ポトシ県にある小さな町 ウユニ(Uyuni)に、この度国際空港がオープンいたします。
現地の情報によりますと、空港のオープンは2011年7月11日で、現時点では7月15日から「ボリビア空軍航空」(TAM)の乗り入れが開始される予定です。
(予定路線: ラパス→ウユニ線、スクレ→ウユニ線)
これまで「ウユニ塩湖」行くためには、ラパスからの陸路移動(約10時間)しか方法がありませんでしたが、今回の新空港オープンにより今後は空路での移動が可能となりました。
アクセスが改善されたことで、今後「ウユニ塩湖」観光は、さらに注目されること間違いありません。
※ウユニ(Uyuni) とは
人口1万人の小さな町ですが、世界一の塩の湖である「ウユニ塩湖」が、ここを世界的な観光地にしています。
6〜10月の乾季になると湖は一面真っ白な塩で覆われ、澄み切った青空とのコントラストはまさに絶景の一言です。
現地の情報によりますと、空港のオープンは2011年7月11日で、現時点では7月15日から「ボリビア空軍航空」(TAM)の乗り入れが開始される予定です。
(予定路線: ラパス→ウユニ線、スクレ→ウユニ線)
これまで「ウユニ塩湖」行くためには、ラパスからの陸路移動(約10時間)しか方法がありませんでしたが、今回の新空港オープンにより今後は空路での移動が可能となりました。
アクセスが改善されたことで、今後「ウユニ塩湖」観光は、さらに注目されること間違いありません。
※ウユニ(Uyuni) とは
人口1万人の小さな町ですが、世界一の塩の湖である「ウユニ塩湖」が、ここを世界的な観光地にしています。
6〜10月の乾季になると湖は一面真っ白な塩で覆われ、澄み切った青空とのコントラストはまさに絶景の一言です。
- ●外務省提供
- ●観光庁提供
- ●厚生労働省 検疫所情報
- ●国土交通省航空局 提供