チリ / 「ビジャリカ火山」噴火に伴う影響
掲載日時:2015年03月04日
情報提供:株式会社 クオニイジャパン
現地時間昨日2015年3月03日(火)未明、チリの首都 サンチアゴの南およそ750kmに位置する、チリ南部の「ビジャリカ火山」(Villarrica Volcano)が噴火いたしました。
一時、周辺地域の住民3,000人以上が避難いたしましたが、同3月03日の午後には火山活動は沈静化し、避難勧告も解除されました。
なお首都サンチアゴとチリ南部をつなぐ幹線道路5号線のテムコ(Temuco)〜ビジャリカ火山周辺の町プコン(Pucon)への道路も平常通り通行可能となっております。
同地域へのご旅行をご予定の方は、ご注意ください。
一時、周辺地域の住民3,000人以上が避難いたしましたが、同3月03日の午後には火山活動は沈静化し、避難勧告も解除されました。
なお首都サンチアゴとチリ南部をつなぐ幹線道路5号線のテムコ(Temuco)〜ビジャリカ火山周辺の町プコン(Pucon)への道路も平常通り通行可能となっております。
同地域へのご旅行をご予定の方は、ご注意ください。
- ●外務省提供
- ●観光庁提供
- ●厚生労働省 検疫所情報
- ●国土交通省航空局 提供