エクアドル / 1月より「燃油サーチャージ」の徴収開始
掲載日時:2011年12月27日
情報提供:株式会社ラティーノ
先日、エクアドル政府は、これまで航空会社に対し行っていたジェット燃料の助成制度の廃止を決定いたしました。
これにより、現地2012年1月01日より、下記の通り「燃油サーチャージ」の徴収を開始いたします。
■ 燃油サーチャージ額 (お一人様片道)
〔国際線〕
US$45
〔国内線〕
* AEROGAL航空(2K)
キトまたはグアヤキル発 ガラパゴス行き --- US$50
* TAME航空(EQ)
キト発 ガラパゴス行き --- US$70
グアヤキル発 ガラパゴス行き --- US$60
* その他の国内線
国営空港利用時 --- US$7.5
その他空港利用時 --- US$15
尚、このサーチャージは、既に発券済の2012年1月01日以降の航空券にも適用となります。
エクアドルへのご旅行をご予定の方は、ご注意ください。
これにより、現地2012年1月01日より、下記の通り「燃油サーチャージ」の徴収を開始いたします。
■ 燃油サーチャージ額 (お一人様片道)
〔国際線〕
US$45
〔国内線〕
* AEROGAL航空(2K)
キトまたはグアヤキル発 ガラパゴス行き --- US$50
* TAME航空(EQ)
キト発 ガラパゴス行き --- US$70
グアヤキル発 ガラパゴス行き --- US$60
* その他の国内線
国営空港利用時 --- US$7.5
その他空港利用時 --- US$15
尚、このサーチャージは、既に発券済の2012年1月01日以降の航空券にも適用となります。
エクアドルへのご旅行をご予定の方は、ご注意ください。
- ●外務省提供
- ●観光庁提供
- ●厚生労働省 検疫所情報
- ●国土交通省航空局 提供