アメリカ ハワイ島 / 「カラパナ溶岩」見学エリアのオープン時間が変更に
掲載日時:2009年02月09日
情報提供:ハワイ州観光局 (HTJ)
ビッグ・アイランド(ハワイ島)で、キラウエア火山から海へ流れ込む溶岩を見学出来る「カラパナ溶岩見学エリア」のオープン時間が、2009年2月01日以降、変更になりました。
変更後のオープン時間は、17:00〜22:00です。(変更前は 14:00〜22:00)
日が暮れる夕方以降の時間帯は、赤く光る溶岩が見えやすいため、これまでも見学者の人気を集めていました。
2008年3月08日にオープンし、ハワイ郡の管理下において一般に無料開放されているこの見学エリアは、2008年12月までに24万1806人もの入場者を記録しています。
■ カラパナ溶岩見学エリア (Kalapana Lava Viewing Site)
(ヒロからハイウェイ130 号を南下し、終点。駐車場より徒歩)
* 毎日 17:00〜22:00 (駐車場への入場は 20:00まで)
入場無料、仮設トイレあり
注》
* 天候や火山活動の影響で、急遽クローズとなる場合があります。
* 安全に見学いただくため、エリア内標識の指示に必ず従って下さい。
* ハイキングの際は、2〜3リットルの飲料水、日焼け止めを持参し、靴下、スニーカー、またはトレッキングシューズ、長ズボン、帽子を着用しましょう。
夜間は懐中電灯を忘れずに。
* 見学エリアでは、携帯電話は通じません。
* 私有地を通過しますので、住民に迷惑を掛けないようにしましょう。
※ Kalapana Lava Viewing Hotline (カラパナ溶岩見学エリアのオープン案内)
TEL: 808−961−8093 (24時間テープ対応、1日1回更新、英語のみ)
キラウエア火山を有するハワイ火山国立公園は、1987年にユネスコ世界遺産に登録されました。
キラウエア火山では、2008年3月以降ハレマウマウ火口で爆発噴火が起こって以来、今も活発な火山活動が続いています。現在カラパナは、海へ流れ込む溶岩がよく見られるエリアです。
(火山活動状況は日々変化いたしますので、訪問の際は最新情報を確認してください)
《参考》 --- ハワイ50 選No.37
ハワイ火山国立公園 URL: http://www.gohawaii.jp/50sen/37.html (日本語)
変更後のオープン時間は、17:00〜22:00です。(変更前は 14:00〜22:00)
日が暮れる夕方以降の時間帯は、赤く光る溶岩が見えやすいため、これまでも見学者の人気を集めていました。
2008年3月08日にオープンし、ハワイ郡の管理下において一般に無料開放されているこの見学エリアは、2008年12月までに24万1806人もの入場者を記録しています。
■ カラパナ溶岩見学エリア (Kalapana Lava Viewing Site)
(ヒロからハイウェイ130 号を南下し、終点。駐車場より徒歩)
* 毎日 17:00〜22:00 (駐車場への入場は 20:00まで)
入場無料、仮設トイレあり
注》
* 天候や火山活動の影響で、急遽クローズとなる場合があります。
* 安全に見学いただくため、エリア内標識の指示に必ず従って下さい。
* ハイキングの際は、2〜3リットルの飲料水、日焼け止めを持参し、靴下、スニーカー、またはトレッキングシューズ、長ズボン、帽子を着用しましょう。
夜間は懐中電灯を忘れずに。
* 見学エリアでは、携帯電話は通じません。
* 私有地を通過しますので、住民に迷惑を掛けないようにしましょう。
※ Kalapana Lava Viewing Hotline (カラパナ溶岩見学エリアのオープン案内)
TEL: 808−961−8093 (24時間テープ対応、1日1回更新、英語のみ)
キラウエア火山を有するハワイ火山国立公園は、1987年にユネスコ世界遺産に登録されました。
キラウエア火山では、2008年3月以降ハレマウマウ火口で爆発噴火が起こって以来、今も活発な火山活動が続いています。現在カラパナは、海へ流れ込む溶岩がよく見られるエリアです。
(火山活動状況は日々変化いたしますので、訪問の際は最新情報を確認してください)
《参考》 --- ハワイ50 選No.37
ハワイ火山国立公園 URL: http://www.gohawaii.jp/50sen/37.html (日本語)
- ●外務省提供
- ●観光庁提供
- ●厚生労働省 検疫所情報
- ●国土交通省航空局 提供