アメリカ ロサンゼルス / ロサンゼルス空港での銃乱射事件について-1
掲載日時:2002年07月05日
情報提供:株式会社ヴァレンタインツアーズ
既にニュースなどで報道されておりますように、ロサンゼルス時間7月4日午前11時半ころにロサンゼルス空港にて銃の乱射事件がございました。
当社ロサンゼルス事務所よりの報告によりますと、事件の発生ターミナルは、トム・ブラッドレー・ターミナル。
このターミナルは、日系航空会社を含め、アジア系、南米系の航空会社が多数乗り入れるターミナルです。
この事件のため、ただちにロサンゼルス空港は閉鎖をされましたが、入出国に関しましては大幅な遅れは生じているものの、各便とも運行されているようです。
■到着客に関して:
空港内において入国手続きなどに約3時間程度の時間を必要としました。
■出国客に関して:
やはり3時間以上の遅れを生じております。
■送迎に関して:
現在、ガイドを含め、搭乗者以外の立ち入りはできません。
この状況は7月4日中かかると思われますが、7月5日以降についてはまだ今の段階では、状況は把握できておりません。
おそらく、今まで以上に空港内への立ち入りに関して、厳しくなるものと考えられます。
当社ロサンゼルス事務所よりの報告によりますと、事件の発生ターミナルは、トム・ブラッドレー・ターミナル。
このターミナルは、日系航空会社を含め、アジア系、南米系の航空会社が多数乗り入れるターミナルです。
この事件のため、ただちにロサンゼルス空港は閉鎖をされましたが、入出国に関しましては大幅な遅れは生じているものの、各便とも運行されているようです。
■到着客に関して:
空港内において入国手続きなどに約3時間程度の時間を必要としました。
■出国客に関して:
やはり3時間以上の遅れを生じております。
■送迎に関して:
現在、ガイドを含め、搭乗者以外の立ち入りはできません。
この状況は7月4日中かかると思われますが、7月5日以降についてはまだ今の段階では、状況は把握できておりません。
おそらく、今まで以上に空港内への立ち入りに関して、厳しくなるものと考えられます。
- ●外務省提供
- ●観光庁提供
- ●厚生労働省 検疫所情報
- ●国土交通省航空局 提供