フィジー / サン・エアー 「Fuel Surcharge」徴収へ(続報)
掲載日時:2004年08月31日
情報提供:株式会社ユー・ティ・アイ・ジャパン
先般お伝えいたしました、フィジー国内線航空会社「サン・エアー」(PI)の昨今の世界的な燃料代増加の影響による 「Fuel Surcharge」追加徴収(各路線一律3.50フィジードル)の件ですが、同社はその後、さらに3.00フィジードルを追加し、9月1日より6.50フィジードルとすると発表しました。
したがいまして、2001年のNYテロ事件以降徴収している3.50フィジードルの追加保険料と合わせると、運賃の他に「10.00フィジードル」が徴収されることになります。
ただし、ナンディ〜マナ島間、ナンディ〜マロロ・ライライ島間の短距離路線(片道10分程度)については、前回発表の3.50フィジードル(保険料と合わせると7.00フィジードル)のままとするとのことです。
以上、ご利用の際はご注意ください。
したがいまして、2001年のNYテロ事件以降徴収している3.50フィジードルの追加保険料と合わせると、運賃の他に「10.00フィジードル」が徴収されることになります。
ただし、ナンディ〜マナ島間、ナンディ〜マロロ・ライライ島間の短距離路線(片道10分程度)については、前回発表の3.50フィジードル(保険料と合わせると7.00フィジードル)のままとするとのことです。
以上、ご利用の際はご注意ください。
- ●外務省提供
- ●観光庁提供
- ●厚生労働省 検疫所情報
- ●国土交通省航空局 提供