ニュージーランド / ニュージーランド航空 4月15日より「航空保安料」を徴収
掲載日時:2002年04月12日
ニュージーランド航空では、この4月15日より、ニュージーランド国内を就航する90席以上の航空機をご利用の乗客に対し、新たに「航空保安料」が課される事となりました。
ニュージーランド航空の場合、現在国内線に使われている 90席以上の航空機は、下記4種類となります。
Boeing 737 / Boeing 767 / British Aerospace 146 / Boeing 747
よってニュージーランド航空の場合、ジェット機を利用する場合のみに課せられるものお考え下さい。
これにより90席以上の航空機が就航している全ての路線に、NZ$2.80(GST含む)、NZ$2.50(GST除く)がかかる事になります。
※日本からの旅行者には、このGSTはかかりません。
尚、クライストチャーチ、ウェリントン、オークランドの3都市間はジェット機の利用がほとんどであるため、この「航空保安料」が必要となりますが、クィーンズタウンやロトルア等、プロペラ機とジェット機の双方を使用している路線については、この「航空保安料」がかかる場合とかからない場合の2つに分かれますので、お間違えの無い様、ご注意下さい。
ニュージーランド航空の場合、現在国内線に使われている 90席以上の航空機は、下記4種類となります。
Boeing 737 / Boeing 767 / British Aerospace 146 / Boeing 747
よってニュージーランド航空の場合、ジェット機を利用する場合のみに課せられるものお考え下さい。
これにより90席以上の航空機が就航している全ての路線に、NZ$2.80(GST含む)、NZ$2.50(GST除く)がかかる事になります。
※日本からの旅行者には、このGSTはかかりません。
尚、クライストチャーチ、ウェリントン、オークランドの3都市間はジェット機の利用がほとんどであるため、この「航空保安料」が必要となりますが、クィーンズタウンやロトルア等、プロペラ機とジェット機の双方を使用している路線については、この「航空保安料」がかかる場合とかからない場合の2つに分かれますので、お間違えの無い様、ご注意下さい。
- ●外務省提供
- ●観光庁提供
- ●厚生労働省 検疫所情報
- ●国土交通省航空局 提供