2006年11月01日、チェンマイにて「ロイヤル・フローラ・ラーチャプルック 2006」(Royal Flora Ratchaphruek 2006)が開幕いたしました。
その詳細、及び最新情報を下記にお知らせいたします。
【 ロイヤルフローラ・ラチャプルック2006 】
■ そもそも、ロイヤルフローラって 。。。
正しくは国際園芸博覧会、一言で言ってしまえば「花博」です。
1990年に大阪で開催された「国際花と緑の博覧会」と同じクラスのイベントです。
■ 開催期間、規模は??
2006年11月01日から2007年1月31日までの3ヵ月間、チェンマイにて開催されます。
会場の広さは、約80ヘクタール(東京ドーム約17個分)、200万人の入場者数を目標としております。
■ 大会のテーマは
「人類愛の表現」(To Express The Love for Humanity)。
プミポン国王の在位60年、及び生誕80年を祝う目的で開催されています。
以下、見学に関する注意事項をお知らせいたします。
● チケットの購入について
会場は混雑(特に土・日・祝日)が予想される事から、見学当日、会場でのチケット購入はお勧めいたしません。
1日の入場制限が3〜3.5万人という事もありますので、チケットは事前に購入される事をお勧めいたします。
尚、チケット購入後(購入時に来場日を指定)のキャンセルは、100%のキャンセルチャージがかかります。
又、チケットの有効期限は一日1回限りで、一度会場外に出てしまうと再入場は出来ませんので注意が必要です。
● 見学の仕方
会場内は広く、全てのブースを見て回ると1日では時間が足らない事が予想されます。
ガイド付きツアーで行かれる方は、ガイドがお勧めする場所を一緒に見学するのが良いでしょう。(別途、ガイドの入場料がかかります)
又、広い会場内の移動には、園内を周回しているトラムがお勧めです。
但し、トラム利用料は入場料に含まれておりませんので、各自で別途お支払いいただく必要があります。
● お食事
会場内には、ツアーでも利用可能なレストランが出来るという情報が入っておりますが、その詳細は未定です。
かなりの混雑が予想されますので、半日見学の場合は会場外で予め食事をとられる事をお勧めいたします。
軽食を出すカフェテリア的な店や、スナック・スタンドもたくさん出来る様なので、終日観光の場合には、そちらで各自お召し上がりいただく事も可能と思われます。
● 会場までの送迎、駐車場
ツアー等のバスは原則、会場内の駐車場を利用出来ない模様です。
朝、会場にお客様をお送りする際は、会場まで車両は進入可能ですが、見学終了後のお客様をお迎えするための車両は、進入不可となっております。
よって見学終了後は、会場から運行している無料の送迎バスを利用し、会場から約20分程離れた駐車場まで移動していただく必要がございます。
(その駐車場にツアー等のバスがお待ちしています)
同時期にバンコクにご旅行の際は、是非お越しください。
その詳細、及び最新情報を下記にお知らせいたします。
【 ロイヤルフローラ・ラチャプルック2006 】
■ そもそも、ロイヤルフローラって 。。。
正しくは国際園芸博覧会、一言で言ってしまえば「花博」です。
1990年に大阪で開催された「国際花と緑の博覧会」と同じクラスのイベントです。
■ 開催期間、規模は??
2006年11月01日から2007年1月31日までの3ヵ月間、チェンマイにて開催されます。
会場の広さは、約80ヘクタール(東京ドーム約17個分)、200万人の入場者数を目標としております。
■ 大会のテーマは
「人類愛の表現」(To Express The Love for Humanity)。
プミポン国王の在位60年、及び生誕80年を祝う目的で開催されています。
以下、見学に関する注意事項をお知らせいたします。
● チケットの購入について
会場は混雑(特に土・日・祝日)が予想される事から、見学当日、会場でのチケット購入はお勧めいたしません。
1日の入場制限が3〜3.5万人という事もありますので、チケットは事前に購入される事をお勧めいたします。
尚、チケット購入後(購入時に来場日を指定)のキャンセルは、100%のキャンセルチャージがかかります。
又、チケットの有効期限は一日1回限りで、一度会場外に出てしまうと再入場は出来ませんので注意が必要です。
● 見学の仕方
会場内は広く、全てのブースを見て回ると1日では時間が足らない事が予想されます。
ガイド付きツアーで行かれる方は、ガイドがお勧めする場所を一緒に見学するのが良いでしょう。(別途、ガイドの入場料がかかります)
又、広い会場内の移動には、園内を周回しているトラムがお勧めです。
但し、トラム利用料は入場料に含まれておりませんので、各自で別途お支払いいただく必要があります。
● お食事
会場内には、ツアーでも利用可能なレストランが出来るという情報が入っておりますが、その詳細は未定です。
かなりの混雑が予想されますので、半日見学の場合は会場外で予め食事をとられる事をお勧めいたします。
軽食を出すカフェテリア的な店や、スナック・スタンドもたくさん出来る様なので、終日観光の場合には、そちらで各自お召し上がりいただく事も可能と思われます。
● 会場までの送迎、駐車場
ツアー等のバスは原則、会場内の駐車場を利用出来ない模様です。
朝、会場にお客様をお送りする際は、会場まで車両は進入可能ですが、見学終了後のお客様をお迎えするための車両は、進入不可となっております。
よって見学終了後は、会場から運行している無料の送迎バスを利用し、会場から約20分程離れた駐車場まで移動していただく必要がございます。
(その駐車場にツアー等のバスがお待ちしています)
同時期にバンコクにご旅行の際は、是非お越しください。
当サイトに掲載されている記事・写真の無断転写・複製を禁じます。すべての著作権は、OTOAまたは情報提供者に帰属します。
弊会では、当サイトの掲載情報に関するお問合せ・ご質問、又、個人的なご質問やご相談は一切受け付け ておりません。あらかじめご了承下さい。
- ●外務省提供
- ●観光庁提供
- ●厚生労働省 検疫所情報
- ●国土交通省航空局 提供