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ミャンマー / 9月15日より、国内線にて「燃油サーチャージ」徴収開始

掲載日時:2007年09月13日

情報提供:ジェイ エッチ シー株式会社 アンコールツアーセンター

ミャンマーでは、これまで国内線利用時に「燃油サーチャージ」の請求はありませんでしたが、昨今の燃料価格高騰の影響を受け、2007年9月15日よりミャンマーの航空会社「エア マンダレー」(6T)では、国内線利用時に下記の燃油サーチャージを徴収する事になりました。

■ サーチャージ額
〔適用路線〕
* ヤンゴン 〜 マンダレー(Mandalay) 間
* ヤンゴン 〜 ニャンウ(Nyaung U) 間
* ヤンゴン 〜 ヘーホー(Heho) 間
* ヤンゴン 〜 シトゥエ(Sittway) 間

※金額 (片道、お一人様当たり): 航空保険 US$3 + 燃油サーチャージ US$10

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〔適用路線〕
* ヤンゴン 〜 タンドゥエ(Thandwe) 間
* マンダレー(Mandalay) 〜 ニャンウ(Nyaung U) 間
* マンダレー(Mandalay) 〜 ヘーホー(Heho) 間
* ニャンウ(Nyaung U) 〜 ヘーホー(Heho) 間

※金額 (片道、お一人様当たり): 航空保険 US$3 + 燃油サーチャージ US$5


尚、同様に国内線を運航しております「ヤンゴン・エアウェイズ」、及び「エア・バガン」も燃油サーチャージの徴収を決定しております。詳細な情報がわかりましたら改めてご連絡いたします。


以上、ご利用予定の方はご注意下さい。

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  • 機内持込・お預け手荷物における危険物について」