元は17世紀に要塞として建てられたマカオ半島の南端に位置するホテル「ポウサダ・デ・サンチャゴ」(澳門聖地牙哥古堡)は、改装工事のため、2007年6月01日よりクローズしておりましたが、この度改装を終え、リニューアルオープンいたしました。
今回の改装により変更となった箇所は、下記の通りです。
■ ホテル客室数: × 改装前 23室 → ○ 改装後 12室
※全客室に、リビングルームが設けられました。
※客室料金も、これまでのほぼ2倍となっております。
■ レストラン
1) コーヒーショップの配膳カウンター撤去 (客席面積が広くなりました)
2) バーカウンター設置
新しくなった「ポウサダ・デ・サンチャゴ」を是非ご利用下さい。
今回の改装により変更となった箇所は、下記の通りです。
■ ホテル客室数: × 改装前 23室 → ○ 改装後 12室
※全客室に、リビングルームが設けられました。
※客室料金も、これまでのほぼ2倍となっております。
■ レストラン
1) コーヒーショップの配膳カウンター撤去 (客席面積が広くなりました)
2) バーカウンター設置
新しくなった「ポウサダ・デ・サンチャゴ」を是非ご利用下さい。
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