台北にございます「花膠(魚の浮き袋)料理」で人気のレストラン「牡丹楼レストラン」をご紹介いたします。
花膠(魚の浮き袋)は昔から食材として民間で珍重されてきましたが、これまではフカヒレ程には注目されませんでした。しかし花膠にはコラーゲンがフカヒレの２倍も含まれている事や、近年のヘルシー志向と独特なねばり性と弾力性から料理の幅を広げ、その爽やかな歯ごたえと舌触りからフカヒレに勝るとも劣らないほど人気が上昇しております。

深海大型魚の浮き袋は、ヒレ同様に一尾一つのみしかなく、しかも良質な浮き袋は産地が限られているため、その貴重性は益々高まる傾向があります。豊富なコラーゲン、女性の健康と美肌に良く、更年期の方にはホルモン効果が体質改善を、又、老化に伴う骨密度の低下には強化改善の効果が抜群です。

牡丹楼は店主が日本人。高級感溢れるインテリアで落ち着いた雰囲気、自慢の花膠料理の他、フカヒレ、アワビ、ロブスター料理も揃っています。又、同レストランの目玉でもある「花膠フカヒレラーメン」は、和漢食材のミックス版で人気メニューの一つです。
台北にお越しの際には、一度試されてみてはいかがでしょうか。


※ 牡丹楼花膠魚翅専売店
　住所: 台北市林森北路２６０号２Ｆ（リージェントフォルモサホテル隣）