マカオのシンボルとも謳われております 「セントポール天主堂跡」。
17世紀に建てられ、東洋一壮大な建築美を誇っていたと伝えられておりますが、19世紀初頭の火災で、建物正面の壁と会談だけを残して焼失してしまいました。
残されましたこの壁はその後修復をされ、現在の姿に至っております。
このたび、1ヶ月程度の予定でこの壁の改修工事が行われることとなりました。工事は12月下旬・クリスマス頃までと予定されており、この間、敷地内に入ることは出来ますが、写真のように、ビニールシートで覆われ竹の足場で囲まれている状態です。
工事終了の日程については、詳細が確定致しましたら追ってご連絡申し上げます。
17世紀に建てられ、東洋一壮大な建築美を誇っていたと伝えられておりますが、19世紀初頭の火災で、建物正面の壁と会談だけを残して焼失してしまいました。
残されましたこの壁はその後修復をされ、現在の姿に至っております。
このたび、1ヶ月程度の予定でこの壁の改修工事が行われることとなりました。工事は12月下旬・クリスマス頃までと予定されており、この間、敷地内に入ることは出来ますが、写真のように、ビニールシートで覆われ竹の足場で囲まれている状態です。
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