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香港 / 新展示会場建設の開発計画に、業界から数々の提言 

掲載日時:2002年03月18日

情報提供:ジェイ・ティ・エイ・ジャパン株式会社

香港では、年間を通して数々の国際コンベンション&展示会が開催されております。

中国への返還式典が行われた、香港島・ワンチャイのコンベンションセンターを筆頭にたくさんのコンベンション関連施設があるものの、ピークシーズンは飽和状態です。

この様な状態を受け、現在、チェクラプコク空港と隣接する場所に新国際展示会場の建設が予定されておりますが、これに対し『香港展示会議業協会』から、いくつかの提言が出されました。

その声明の主な内容は、

1) 中国本土からの出展者・バイヤーが急増している事等から、新展示会場に必要な面積を従来計画の60,000�屬�ら100,000�屬乏搬臀だ機�
 (香港島ワンチャイのコンベンションセンターの総床面積が、65,000��)

2) 新展示会場の経済効果と香港全体のインフラ開発との整合性を見極める事。

3) 国際競争力を強化するため、上海やシンガポールの同等施設の使用料を2割以上、上回らない事。
4) 既存の展示会場(ワンチャイ)との所有権、運営権、管理権の分割
5) 駐車場や商業開発用地等、周辺土地の確保

等々。

香港政府は、新会議場の建設・運営を公開入札で決定する予定でおり、既に英国、ドイツ、スイスなどの業者と接触をしている、と報じられております。

アジア各国では、今後3〜4年の間に、近隣地域で展示会施設の建設ラッシュが予定されており、業界としては、『建てたものの、予想外の需要低迷』 という事態になる事を危惧しての提言の様です。

ちなみに近隣地域では、シンガポール(展示会場面積 90,000��)、広州(同 250,000��)、シンセン(同 120,000��)、北京(同 200,000��)、マカオ(同 100,000��)というかなり強力な競合相手が出現する事になっており、中国を中心とした地域内の競争激化は必至と見られております。

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