シュエダゴンパゴダのメイン仏塔の修復作業が、2018年9月17日より開始されております。
通常修復は5年ごとに行われるため、本来であれば来年に行われる予定でしたが、一部劣化した箇所があり、急遽1年早まった模様です。
工事は徐々に足場を組むところから始め、数ヵ月後に以下の写真のような状態になります。
修復期間中も拝観は通常通り可能です。反対の工事期間中は境内に金箔寄進のためのブースが立つなどお祭りムードになります。
なお、工事終了予定時期は現時点では発表されておりません。
訪問予定の方は、予めご了承ください。
通常修復は5年ごとに行われるため、本来であれば来年に行われる予定でしたが、一部劣化した箇所があり、急遽1年早まった模様です。
工事は徐々に足場を組むところから始め、数ヵ月後に以下の写真のような状態になります。
修復期間中も拝観は通常通り可能です。反対の工事期間中は境内に金箔寄進のためのブースが立つなどお祭りムードになります。
なお、工事終了予定時期は現時点では発表されておりません。
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