日本でも最近、超高層マンションが都心を中心に人気がある様ですが、香港では、九龍側ホンハムに開発中の集合住宅『海名軒(ハーバーフロント・ランドマーク)』を「世界最高層の住宅」としてギネスブックに申請する計画が発表されました。
この建物は、72階建て、高さ 233m。ギネスブックには現在、同項目に関する記録は無いそうです。
日本同様、香港でも高層マンションが人気を博していて、今後高層マンションが続々登場する予定であり、今回、この『海名軒(ハーバーフロント・ランドマーク)』がギネスブックに採用されたとしても、現在MTR空港線 九龍駅に建設中の『ソレント』(81階、258m)を始めとする3物件が、来年にかけて相次いで記録を更新する予定となっています。
『海名軒』は今年中頃の入居開始に向け分譲受付を始めており、これまでに15億香港ドル(約140億円)分がすでに成約済み。
最上階の2フロアは、大手おもちゃメーカー旭日国際の会長で「おもちゃ大王」の異名をとる富豪、蔡志明(フランシス・チョウ)氏が8,000万香港ドル(約13億円!)で購入したという事です。
この建物は、72階建て、高さ 233m。ギネスブックには現在、同項目に関する記録は無いそうです。
日本同様、香港でも高層マンションが人気を博していて、今後高層マンションが続々登場する予定であり、今回、この『海名軒(ハーバーフロント・ランドマーク)』がギネスブックに採用されたとしても、現在MTR空港線 九龍駅に建設中の『ソレント』(81階、258m)を始めとする3物件が、来年にかけて相次いで記録を更新する予定となっています。
『海名軒』は今年中頃の入居開始に向け分譲受付を始めており、これまでに15億香港ドル(約140億円)分がすでに成約済み。
最上階の2フロアは、大手おもちゃメーカー旭日国際の会長で「おもちゃ大王」の異名をとる富豪、蔡志明(フランシス・チョウ)氏が8,000万香港ドル(約13億円!)で購入したという事です。
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