アゼルバイジャンで開催された第43回世界遺産委員会にて、ミャンマー中部の「バガン遺跡」が、2019年7月06日に世界遺産に登録されました!
ミャンマーの世界遺産は、2014年に登録された中部バゴー管区の「ピュー古代都市群」に次ぐ2ヵ所目となります。
ぜひ新世界遺産・バガン遺跡をご覧にミャンマーへお越しください。
★ バガン遺跡
バガン遺跡(ミャンマー)は、アンコールワット遺跡(カンボジア)やボロブドゥール遺跡(インドネシア)とともに世界三大仏教遺跡のひとつとして称されています。
11世紀から13世紀にかけて都として栄え、400万という膨大な数のパゴダが建設されました。今は2,000基を超えるほどしか残っていませんが、それでもかつての栄華をしのぶには十分と言えるでしょう。
バガン王朝を代表する美しさをもつ“アーナンダー寺院”、壁画や仏像などが多く残る“ダマヤンジー寺院”、バガンで最も高い寺院として有名な“タビニュ寺院”などは必見です。
ミャンマーの世界遺産は、2014年に登録された中部バゴー管区の「ピュー古代都市群」に次ぐ2ヵ所目となります。
ぜひ新世界遺産・バガン遺跡をご覧にミャンマーへお越しください。
★ バガン遺跡
バガン遺跡(ミャンマー)は、アンコールワット遺跡(カンボジア)やボロブドゥール遺跡(インドネシア)とともに世界三大仏教遺跡のひとつとして称されています。
11世紀から13世紀にかけて都として栄え、400万という膨大な数のパゴダが建設されました。今は2,000基を超えるほどしか残っていませんが、それでもかつての栄華をしのぶには十分と言えるでしょう。
バガン王朝を代表する美しさをもつ“アーナンダー寺院”、壁画や仏像などが多く残る“ダマヤンジー寺院”、バガンで最も高い寺院として有名な“タビニュ寺院”などは必見です。
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