先月2021年7月に行われた「第44回世界遺産委員会」にて新たに中南米の5つの場所が世界遺産に登録されました。徐々に再開しているそれぞれの国の観光業をさらに回復させる起爆剤になるとして注目されております。
■ 中南米の新世界遺産
◎ メキシコ
トラスカラの聖母被昇天大聖堂とフランシスコ会修道院の建造物群
(ポポカテペトル山腹の16世紀初頭の修道院群の拡大)
◎ ブラジル
ロバート・ブール・マルクス記念遺産
◎ ペルー
チャンキーヨの太陽観測と儀式の中心地
◎ チリ
アリカ・イ・パリナコータ州のチンチョーロ文化の集落と人工ミイラ製法
◎ ウルグアイ
技師エラディオ・ディエステの作品: アトランティダの聖堂
■ 中南米の新世界遺産
◎ メキシコ
トラスカラの聖母被昇天大聖堂とフランシスコ会修道院の建造物群
(ポポカテペトル山腹の16世紀初頭の修道院群の拡大)
◎ ブラジル
ロバート・ブール・マルクス記念遺産
◎ ペルー
チャンキーヨの太陽観測と儀式の中心地
◎ チリ
アリカ・イ・パリナコータ州のチンチョーロ文化の集落と人工ミイラ製法
◎ ウルグアイ
技師エラディオ・ディエステの作品: アトランティダの聖堂
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