---

海外旅行情報はOTOA[ 一般社団法人 日本海外ツアーオペレーター協会 ]


【海外旅行現地情報】ツアーオペレーターが配信する海外の新着情報を掲載。

アイスランド、フェロー諸島、グリーンランド、デンマーク / 「新型コロナウイルス」の影響‐続報 (9/14の状況)

掲載日時:2021年09月15日

情報提供:株式会社ヴァイキング

「新型コロナウイルス」に関するアイスランド、フェロー諸島、グリーンランド及びデンマークの状況をお知らせいたします。

日本の厚生労働省・各自治体が発行する「新型コロナウイルス感染症予防接種証明書」(和英)の有効性について、アイスランド、フェロー諸島、グリーンランド、デンマークの各所管部署と確認が取れております。
また、アイスランドは 日本で受診・発行のPCR陰性証明書の有効性を確認済です。
検疫・出入国要件はそのつど変わりますので、最新情報は各国大使館にご確認ください。

■ アイスランドの状況
◎ 日本からの旅行者の出入国時の検疫要件
2021年9月09日から要件が変わり、日本からも「ワクチン接種完了者のみ」入国・旅行ができます。
2回目の接種から14日以上経過した「新型コロナウイルス感染症予防接種証明書」を所持し、ケフラビク空港到着前72時間以内に日本で受診・取得したPCR検査の陰性証明書をアイスランド行き航空便の搭乗手続き時、及びケフラビク空港到着時に提示することで入国が可能となり、空港到着時のPCR検査受診は不要となります。(7日以上滞在する業務渡航者は、空港到着時にPCR検査が必要です。)

出国時は、出発の72時間前以内にレイキャヴィクにて受診・取得したPCR検査の陰性証明書の提示が必要です。そのPCR検査で陽性となった場合には隔離施設で療養後、PCR陰性証明書を取得した後に出国が可能となります。

→ 参考: Regarding travel restrictions to Iceland as a result of COVID-19 | Logreglan
 https://www.logreglan.is/english/regarding-travel-restrictions-to-iceland-as-a-result-of-covid-19/

◎ 現在の感染状況、ワクチン接種状況
アイスランドは第4波の峠を越しており、迅速抗原テストを活用し、2021年9月15日より国内の各規制がさらに緩和されます。

新規陽性者数は国内検査で29名(うちワクチン接種完了者は11名)、入国時PCR検査を受けた1,268名のうち陽性者は3名、現在隔離中の感染者363名。
入院者は6名、うち集中治療室に入っている人は2名、死亡者数累計は33名です(うち外国人旅行者は2名)。
感染の疑いのある国内の自主隔離者数は839名、入国者の自己検疫者数は432名で自宅等で経過観察中です。これまでの感染者累計は11,307名です。
年代別感染者数では、6〜12歳がトップになっております。

人口の72.8%にあたる269,286名が2回目のワクチン接種を完了し、1回目を含めると国民の75.9%が接種を完了、43,381名が3回目のブースター接種を完了しております。
なお、ワクチンは、欧州医薬品庁で承認されたファイザー、モデルナ、アストラゼネカ、ヤンセンの4種が認められております。

■ フェロー諸島の状況
◎ 出入国時の検疫要件
昨年2020年7月以来、日本から入国&旅行が可能となっておりましたが、本年4月01日以降は、2回目のワクチン接種後8日を経過すれば、空港到着時「ワクチン接種証明書」及び「入国前3日以内に受けたPCR検査陰性証明書」を提出し、空港でカード決済にてPCR検査を受け、その日の夜か翌日の正午までに判明する結果が陰性であれば、即旅行が可能となる運用が継続しております。

空港到着時のPCR検査は9月01日に終了となりましたが、到着2日前に一回、到着2日後に一回、PCR検査を受診することが強く推奨されております。

◎ 現在の感染状況、ワクチン接種状況等
現在の感染者数は32名、これまでの感染者数累計は1,041名となっています。検疫中の人は257名、入院者は0名、死亡者数累計は2名です。

現在、人口の66.1%にあたる35,417名が2回目のワクチンの接種を完了、1回目のワクチン接種済みの人を含めると国民の約69.8%が接種を完了しております。
12〜15歳のワクチン接種が始まっております。
短期滞在の外国人旅行者も無料でワクチン接種が可能です。

アトランティック航空のフェロー諸島〜コペンハーゲン空港間のフライトは、昨日9月14日は4便が運航しております。

■ グリーンランド
◎ 出入国時の検疫要件
9月06日より2回目のワクチン接種済み旅行者は、コペンハーゲンでの搭乗手続き時に「接種後14日経過したワクチン接種証明書」、「入国前72時間以内に欧州で受診し取得したPCR陰性証明書」及び「Summut用紙」を提出すれば搭乗・入国が許可され、到着時のPCR検査や入国後の自己隔離は免除され、即旅行が可能です。

◎ 現在の感染状況、ワクチン接種状況等
現在の感染者は47名、死亡者は0名、累計の感染者数は409名、国立病院の入院者は2名です。

現在人口の60%にあたる34,981名がが2回目のワクチン接種を完了、1回目を含めると71.9%が接種を完了しております。
医師会は現在も集団免疫達成を目指しております。

2021年7月01日よりコペンハーゲン〜カンゲルルスアーク線が週4便となり、日本を含め外国人は1便223名まで搭乗が可能です。なお9月06日以降、1週間あたりの入国者数は1,500名に引き上げられ、10月01日からは制限が撤廃される予定です。
なお、ワクチン未接種者は、国内線への搭乗が不可となっております。

■ デンマーク
国内すべての規制が解除されておりますが、日本はEU渡航基準を超えているため「オレンジ国」に分類されました。

◎ 出入国時の検疫要件
「オレンジ国」に分類された日本からも、所定の「ワクチン接種証明書」と入国前72時間以内に取得した「PCR検査陰性証明書」の提出により、到着後の隔離も不要、宿泊を伴う場合も含めトランジットでの入国も可能です。

※参考: デンマーク政府の旅行者向けホームページ
 → Travelling to Denmark as a tourist
  https://en.coronasmitte.dk/covidtravelrules

◎ 現在の感染状況、ワクチン接種状況等
デンマークの現在の感染者数は9,762名、入院者数は117名で、うち30名が集中治療室に入っております。死亡者数は2,614名で、PCR検査を受けた累計数は41,365,892名です。

国民の73.5%にあたる4,307,045名が2回目の接種を完了、75.7%が一回目の接種を完了しております。10月01日までに1回目の接種率を90%以上にするため、大手スーパーマーケットでのワクチン接種が可能となっております。

以上、ご注意ください。

当サイトに掲載されている記事・写真の無断転写・複製を禁じます。すべての著作権は、OTOAまたは情報提供者に帰属します。
弊会では、当サイトの掲載情報に関するお問合せ・ご質問、又、個人的なご質問やご相談は一切受け付け ておりません。あらかじめご了承下さい。


【メールニュース】メールニュースの詳細・ご登録はこちら

旅行業界で働いている皆様へ
OTOAでは、旅行業界で働いている皆様に「メールニュース」の配信を行っております。(無料)

【OTOA mini】OTOA miniの詳細はこちら

海外旅行の頼れる味方を片手に スマートフォン専用サイト
国内最大級の海外安全情報サイトをスマートフォンからご利用できます
OTOA mini QRコードスマートフォンでQRコードを読み取って「OTOA mini」へアクセス!

【OTOAモバイル】OTOAモバイルの詳細はこちら

携帯からもOTOAにアクセス!
OTOAサイトの豊富な情報がいつでもどこでも見られます。
OTOAモバイル QRコード携帯電話(フィーチャーフォン)でQRコードを読み取るか、URLを送信してアクセスしてください!

海外への渡航の際は、こちらもあわせてご確認を。

外務省提供
観光庁提供
厚生労働省 検疫所情報
国土交通省航空局 提供
  • 機内持込・お預け手荷物における危険物について」