タイの保健省が発表したところによりますと、WHOによりSARS感染地域とされた地域(中国、香港、台湾、シンガポール、モンゴルからタイへ入国する旅客全員に対し、タイ入国後10日間のマスク着用、もしくはタイ入国後、3日に1度病院で診察を受け、異常がない旨の診断書を発行してもらうかのいずれかが義務付けられる事となりました。
これは、旅行、ビジネス等、渡航目的には関わらず適用となります。
尚、5月07日現在、日本からの旅客に対しては上記適用されておりませんので、通常通り、入国可能となっております。
これは、旅行、ビジネス等、渡航目的には関わらず適用となります。
尚、5月07日現在、日本からの旅客に対しては上記適用されておりませんので、通常通り、入国可能となっております。
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