台湾外交部がSARS感染集中地区からの旅客に対し、4月28日より実施しております「ビザ発給停止」につきまして、WHOがフィリピンをSARS感染集中地域に指定した事を受け、フィリピンから台湾への入国を希望する全ての旅客に対しビザ発給が停止される事になりました。
既にビザを取得している旅客に対しては、他のSARS感染集中地区からの旅客同様「10日間の隔離観察」が行われます。
尚、この処置は、現段階では5月12日までとなっておりますが、5月12日の時点で、期間が延長されるかどうかが決定されます。
以上、ご注意ください。
※関連記事 --- 台湾政府発表のSARSへの対応については、下記をご参照ください。
4月28日の情報 URL http://www.otoa.com/home/news_ditail_01.php?serial=5423
4月30日の情報 URL http://www.otoa.com/home/news_ditail_01.php?serial=5437
既にビザを取得している旅客に対しては、他のSARS感染集中地区からの旅客同様「10日間の隔離観察」が行われます。
尚、この処置は、現段階では5月12日までとなっておりますが、5月12日の時点で、期間が延長されるかどうかが決定されます。
以上、ご注意ください。
※関連記事 --- 台湾政府発表のSARSへの対応については、下記をご参照ください。
4月28日の情報 URL http://www.otoa.com/home/news_ditail_01.php?serial=5423
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