ミャンマーでは、今まで1人もSARS患者は発生しておりませんが、他のアジア方面に及ぼしているSARSの影響を受け、旅行客は減少しております。
ミャンマー国民は、SARSに対しては高い関心を示しているものの、国内で感染患者が確認されてない事もあり、人々の生活は通常と何ら変わりはございません。
下記に現在のヤンゴン市内の状況をお知らせいたします。
■ 写真1 --- 「シュエダゴンパゴダ」 入口。
本格的な雨期に突入したにもかかわらず、「シュエダゴンパゴダ」への人の出入りは絶える事がありません。
■ 写真2 --- 市内中心部に位置する「バスターミナル」。
SARS予防のマスクをする人がいないだけではなく、マスクを売る人の姿もここではありません。
■ 写真3 --- 「ボージョーアウンサンマーケット」入口。
ヤンゴン市民の生活にとって欠かせない存在の「ボージョーアウンサンマーケット」。
多くの観光客も訪れるこの市場は、毎日活気にあふれています。
■ 写真4 --- ヤンゴン市内の様子
ヤンゴン市内では、マスクをして歩く人を見かける事は、まずありません。
ミャンマー国民は、SARSに対しては高い関心を示しているものの、国内で感染患者が確認されてない事もあり、人々の生活は通常と何ら変わりはございません。
下記に現在のヤンゴン市内の状況をお知らせいたします。
■ 写真1 --- 「シュエダゴンパゴダ」 入口。
本格的な雨期に突入したにもかかわらず、「シュエダゴンパゴダ」への人の出入りは絶える事がありません。
■ 写真2 --- 市内中心部に位置する「バスターミナル」。
SARS予防のマスクをする人がいないだけではなく、マスクを売る人の姿もここではありません。
■ 写真3 --- 「ボージョーアウンサンマーケット」入口。
ヤンゴン市民の生活にとって欠かせない存在の「ボージョーアウンサンマーケット」。
多くの観光客も訪れるこの市場は、毎日活気にあふれています。
■ 写真4 --- ヤンゴン市内の様子
ヤンゴン市内では、マスクをして歩く人を見かける事は、まずありません。
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