シンガポールの国の花を皆さんご存知ですか？　　そう「蘭(オーキッド)」です。

赤道直下の国シンガポールでは、数々の熱帯の植物を見る事が出来ます。
今回ご紹介する「シンガポール植物園」では、シンガポールの変わった植物や大きな椰子の木までが、広大な敷地内に所狭しと力強く育っています。

散歩をするには最高のボタニック・ガーデン。地元の人もジョギングや散歩を楽しんでいます。
自然に触れて、新鮮な空気を思いきり吸いこんでリラックスしてみませんか？


　■ 写真１　---　ここがボタニック・ガーデンの入口です。
　■ 写真２〜３　---　亜熱帯気候で育つカラフルな植物があちこちで鑑賞出来ます。
　　　　　　　　　　　　　　木々に覆われた園内は街中と違い、静かで空気もおいしく感じられます！

　■ 写真４　---　この滝には変わった仕掛けがあります。　さて何でしょうか？
　■ 写真５　---　実はこの滝、中に入れます。
　　　　　　　　　　　　　　ボタニック･ガーデンに来られた方は、皆ここで記念写真を撮っています。
　　　　　　　　　　　　　　是非１枚、ここでの写真撮影をおすすめします！

　■ 写真６　---　広大な敷地内には３つの湖があります。その中の１つシンフォニーレークです。
　■ 写真７　---　大勢のスタッフが毎日園内全体を整備しているので、とても綺麗です。

　■ 写真８　---　何気なく植えてあるこの木。実はある日本人から贈呈されたものです。
　■ 写真９　---　実はこの木、中曽根元首相からボタニック･ガーデンに贈呈された木です。

　■ 写真１０　---　笑顔の素敵なスタッフが、皆様をお待ちしています。