この度、米国空港施設使用料「Passenger Facility Charge」の徴収都市が追加となります。
ついては、2005年1月06日出発以降に日本をご出発となるお客様は、下記の通り空港施設使用料が必要となりますので、ご注意ください。
*名称: 空港施設使用料「Passenger Facility Charge」(TAXコードXF)
*徴収対象都市:
旅程中最後に出国する都市が「サイパン」、「テニアン」、及び「ロタ」の場合
*徴収額: US$4.50
*その他:
おとな・こども同額。幼児は対象外となります。
パッケージツアー、及び航空券のみの購入、何れの場合も対象となります。
全てのお客様は、ツアー申し込み旅行会社、又は航空券の購入先において、空港諸税と併せてお支払いいただく事になります。
2004年11月09日現在、成田〜サイパン往復でご利用の場合は、米国民間航空保安料(計 US$2.50)のみでしたが、2005年1月06日以降出発となるお客様は、米国民間航空保安料+空港施設使用料(計 US$7.00)をお支払いいただく事になります。
以上、上記時期以降にご旅行をご予定の方は、ご注意ください。
ついては、2005年1月06日出発以降に日本をご出発となるお客様は、下記の通り空港施設使用料が必要となりますので、ご注意ください。
*名称: 空港施設使用料「Passenger Facility Charge」(TAXコードXF)
*徴収対象都市:
旅程中最後に出国する都市が「サイパン」、「テニアン」、及び「ロタ」の場合
*徴収額: US$4.50
*その他:
おとな・こども同額。幼児は対象外となります。
パッケージツアー、及び航空券のみの購入、何れの場合も対象となります。
全てのお客様は、ツアー申し込み旅行会社、又は航空券の購入先において、空港諸税と併せてお支払いいただく事になります。
2004年11月09日現在、成田〜サイパン往復でご利用の場合は、米国民間航空保安料(計 US$2.50)のみでしたが、2005年1月06日以降出発となるお客様は、米国民間航空保安料+空港施設使用料(計 US$7.00)をお支払いいただく事になります。
以上、上記時期以降にご旅行をご予定の方は、ご注意ください。
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