ミャンマーの国内線のみを運航する航空会社「エアバガン」にて、エコノミーでない、いわゆるビジネスクラスがついに登場します。
エアバガンのフォッカー(Ｆ−１００)機使用の区間において「ロータスクラス」といわれる座席で販売が開始されます。

エアバガンは、今現在Ｆ−１００(１機)とＡＴＲ(３機)で運行しており、ビジネスクラスがあるのはＦ−１００のみとなります。ＡＴＲ機使用のフライトには、ビジネスクラスはございませんのでご注意下さい。

同クラス、当初は２００５年８月０１日からの運航を予定しておりましたが、機材導入のタイミングの問題もあり、本年１０月からの登場となりそうです。

どうぞご期待下さい。