オーストラリア シドニー / 新名所 「コックルベイワーフ」ご紹介
掲載日時:2002年09月06日
情報提供:ジェイ・ティ・エイ・ジャパン株式会社
シドニーで今最も注目されている新名所が、レストランを集めたビル「COCKLE BAY WHARF」(コックルベイワーフ)です。
収容客数は約3,000人(ナイトクラブを除く)とスケールも大きく、週末には家族連れやカップル、観光客でにぎわっています。
場所はタウンホールからダーリングハーバーへ向かって歩くこと約3分。
モノレールのダーリングパーク駅近くです。
それでは、下記にそのフロアをご紹介!
■3階のルーフテラス階 (モノレールを降りてすぐ)
*「Chinta Ria」はマレーシア料理のレストラン。
店内に大きな仏像があったり、漢字でかかれた看板があったりと多民族国家オーストラリアを象徴するようなエスニックな雰囲気。
*「Coast」は洗練されたつくりのモダンオーストラリアンレストラン。
ビジネスエクゼクティブのランチなどによく利用されているようです。
*3階南側にあるのが「Ampersand」。
かつてサーキュラーキーにあった「ビルソンズ」のオーナーが場所も新しく、さらに最上の料理を目指して腕を振るう、シドニーでも5本の指に入るほどの高級レストラン。
また、日本人のシェフが活躍していることでも有名。
シドニー最後の夜や記念日など、特別な食事にはぴったりの贅沢なお店です。
■レストランの入り口を過ぎ、エスカレーターではクジラの親子がお出迎え。2階へ (写真左)
*2階の北側はファンクションルーム(貸し宴会場)になっており、大学の卒業パーティーや企業のミーティング等が行われています。
2000年のシドニーオリンピック時には、オリンピックのオフィシャルミーティングやパーティー等も行われました。
*2階の南側を占めるのが「Blackbird」カフェ。
仲間たちとピザやパスタなどを食べながらビール、ワイン楽しむオージーたちでいっぱい。
店も広く10人位のパーティーにぴったりなお店です。
フレンドリーなサービスとカジュアルな雰囲気がウリなようです。
■さらにエスカレーターで1階へ
*バー(ナイトクラブ)、「Home Nightclub」。
2,000人収容の大ナイトクラブで今一番賑わっているクラブ。
週末の夜には行列が出来る程の人気。
スシ詰めになって踊っていると「うーんここは日本か?」と思う位ですが、ふと振り返ると金髪のオージーたちが踊っている、という変な感覚に陥ってしまいます。
お昼どきはビール等を飲みながら、のんびり海辺を眺める人たちでテラス席はいっぱいです。
*その他2つのショップ(CDショップとアートショップ)と10のレストランが並びます。
全部のレストランがテラス席を設けており、天気の良い日は10時から3時ぐらいまでほぼいっぱい。
・新鮮なシーフードとオーストラリアワインが楽しめる「Nick\'s」
・日本料理をベースに西洋料理の要素を取り入れた「TAIRA」。
・他にもカフェやテイクアウェイスタイルの店など気軽に入れる店もあり、その時にあわせた食事が取れるようになっています。
もちろんコーヒーで一息、ビールを一杯なんていうのもOK。
ちょっと駆け足になりましたが、最新レストランスポット「コックルベイワーフ」いかがでしょうか。
とにかくロケーションが最高で、いつも賑わっているレストランばかり。
タウンホールからも近く、向かいにはダーリングハーバーのショッピングセンターもありとても便利です。
是非、シドニーへ行かれる際は、フリータイムのお食事&ショッピングに是非足を運んでみられてはいかがでしょうか?
収容客数は約3,000人(ナイトクラブを除く)とスケールも大きく、週末には家族連れやカップル、観光客でにぎわっています。
場所はタウンホールからダーリングハーバーへ向かって歩くこと約3分。
モノレールのダーリングパーク駅近くです。
それでは、下記にそのフロアをご紹介!
■3階のルーフテラス階 (モノレールを降りてすぐ)
*「Chinta Ria」はマレーシア料理のレストラン。
店内に大きな仏像があったり、漢字でかかれた看板があったりと多民族国家オーストラリアを象徴するようなエスニックな雰囲気。
*「Coast」は洗練されたつくりのモダンオーストラリアンレストラン。
ビジネスエクゼクティブのランチなどによく利用されているようです。
*3階南側にあるのが「Ampersand」。
かつてサーキュラーキーにあった「ビルソンズ」のオーナーが場所も新しく、さらに最上の料理を目指して腕を振るう、シドニーでも5本の指に入るほどの高級レストラン。
また、日本人のシェフが活躍していることでも有名。
シドニー最後の夜や記念日など、特別な食事にはぴったりの贅沢なお店です。
■レストランの入り口を過ぎ、エスカレーターではクジラの親子がお出迎え。2階へ (写真左)
*2階の北側はファンクションルーム(貸し宴会場)になっており、大学の卒業パーティーや企業のミーティング等が行われています。
2000年のシドニーオリンピック時には、オリンピックのオフィシャルミーティングやパーティー等も行われました。
*2階の南側を占めるのが「Blackbird」カフェ。
仲間たちとピザやパスタなどを食べながらビール、ワイン楽しむオージーたちでいっぱい。
店も広く10人位のパーティーにぴったりなお店です。
フレンドリーなサービスとカジュアルな雰囲気がウリなようです。
■さらにエスカレーターで1階へ
*バー(ナイトクラブ)、「Home Nightclub」。
2,000人収容の大ナイトクラブで今一番賑わっているクラブ。
週末の夜には行列が出来る程の人気。
スシ詰めになって踊っていると「うーんここは日本か?」と思う位ですが、ふと振り返ると金髪のオージーたちが踊っている、という変な感覚に陥ってしまいます。
お昼どきはビール等を飲みながら、のんびり海辺を眺める人たちでテラス席はいっぱいです。
*その他2つのショップ(CDショップとアートショップ)と10のレストランが並びます。
全部のレストランがテラス席を設けており、天気の良い日は10時から3時ぐらいまでほぼいっぱい。
・新鮮なシーフードとオーストラリアワインが楽しめる「Nick\'s」
・日本料理をベースに西洋料理の要素を取り入れた「TAIRA」。
・他にもカフェやテイクアウェイスタイルの店など気軽に入れる店もあり、その時にあわせた食事が取れるようになっています。
もちろんコーヒーで一息、ビールを一杯なんていうのもOK。
ちょっと駆け足になりましたが、最新レストランスポット「コックルベイワーフ」いかがでしょうか。
とにかくロケーションが最高で、いつも賑わっているレストランばかり。
タウンホールからも近く、向かいにはダーリングハーバーのショッピングセンターもありとても便利です。
是非、シドニーへ行かれる際は、フリータイムのお食事&ショッピングに是非足を運んでみられてはいかがでしょうか?
- ●外務省提供
- ●観光庁提供
- ●厚生労働省 検疫所情報
- ●国土交通省航空局 提供