香港 / 10HKドルショップ、そごう地下に登場
掲載日時:2001年12月17日
情報提供:ジェイ・ティ・エイ・ジャパン株式会社
香港島・コーズウェイベイにある“そごう香港”の地下1階に11月30日、日本式の100円ショップならぬ「10HKドルショップ」が登場しました (10HKドルは、日本円にして、約150円〜160円)。
日本の100円ショップに負けず、商品数は1万5,000種類と豊富で、「圧倒的な品揃え」を売り物にしているこの香港店1号店の床面積は、3,500平方フィート(約325平方メートル)。一般的に「香港のコンビニエンスストアなら2,500種、日本のスーパーマーケットで7,000種」と言われるそうですので、1万5,000種類というその商品数は、「圧倒的な品揃え」というのもうなずけます。
これら店頭にならぶ商品は、皆さんお馴染み(?)の“ダイソー”の商品。
ダイソー商品はその80%がオリジナルで、そのうち半数が日本製、海外で生産する残り半分のうち7割が中国本土製といわれます。
日本の100円ショップが、日本を訪れる外国人観光客の一種「観光名所」となっているように、店内のものが全て一律、同じ値段で、しかも「圧倒的な品揃え」となれば、香港を訪れる観光客にも人気のスポットになるかもしれません。
コーズウェイベイ1号店の開店時間は午前10時〜午後10時30分となっています。
日本の100円ショップに負けず、商品数は1万5,000種類と豊富で、「圧倒的な品揃え」を売り物にしているこの香港店1号店の床面積は、3,500平方フィート(約325平方メートル)。一般的に「香港のコンビニエンスストアなら2,500種、日本のスーパーマーケットで7,000種」と言われるそうですので、1万5,000種類というその商品数は、「圧倒的な品揃え」というのもうなずけます。
これら店頭にならぶ商品は、皆さんお馴染み(?)の“ダイソー”の商品。
ダイソー商品はその80%がオリジナルで、そのうち半数が日本製、海外で生産する残り半分のうち7割が中国本土製といわれます。
日本の100円ショップが、日本を訪れる外国人観光客の一種「観光名所」となっているように、店内のものが全て一律、同じ値段で、しかも「圧倒的な品揃え」となれば、香港を訪れる観光客にも人気のスポットになるかもしれません。
コーズウェイベイ1号店の開店時間は午前10時〜午後10時30分となっています。
- ●外務省提供
- ●観光庁提供
- ●厚生労働省 検疫所情報
- ●国土交通省航空局 提供