インドネシア / 日本からの渡航者に対する「放射線検査」開始
掲載日時:2011年03月24日
情報提供:エーペックスインターナショナル株式会社
2011年3月22日より、バリ島の「ングラライ空港」及びジャカルタの「スカルノハッタ国際空港」において、日本からの渡航者とその荷物を対象に放射線検査が開始されました。
放射性物資の付着を調べるため、一人一人、頭部から足元まで検査器を当てて検査が行われています。 基準値以上の数値が確認された場合は、その後、病院へ搬送される場合もあります。
この検査が追加されたことで、インドネシアへの入国手続きは、通常より時間がかかっております。
インドネシアへのご旅行をご予定の方は、ご注意下さい。
※第一報: 東アジア、東南アジア / 日本からの渡航者に対する各空港での「放射線検査」の状況について (2011.3.22発出情報)
http://www.otoa.com/news_detail.php?id=19484
放射性物資の付着を調べるため、一人一人、頭部から足元まで検査器を当てて検査が行われています。 基準値以上の数値が確認された場合は、その後、病院へ搬送される場合もあります。
この検査が追加されたことで、インドネシアへの入国手続きは、通常より時間がかかっております。
インドネシアへのご旅行をご予定の方は、ご注意下さい。
※第一報: 東アジア、東南アジア / 日本からの渡航者に対する各空港での「放射線検査」の状況について (2011.3.22発出情報)
http://www.otoa.com/news_detail.php?id=19484
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