ベトナム / 「新型コロナウイルス」に関する最新情報
掲載日時:2021年12月13日
情報提供:ジェイ・ティ・エイ・ジャパン株式会社
「新型コロナウイルス」の影響について、現在のベトナムの最新情報を以下にお知らせいたします。
■ 感染者状況
2021年12月13日時点のベトナム国内の総感染者数は1,413,051名
■ 行政・その他機関からの発表
ベトナム発着の国際線定期便について2022年1月01日から安全性の高い国との間で運航を再開することに同意しました。
* 東京 (日本)
* 北京 (中国)
* ソウル (韓国)
* 台北 (台湾)
* バンコク (タイ)
* シンガポール
* ビエンチャン (ラオス)
* プノンペン (カンボジア)
* サンフランシスコまたはロサンゼルス (米国)
との間の9路線で運航再開となります。
これらの都市は安全性が高いほか、経済や政治、外交面においてベトナムにとって最も重要なパートナーで、ベトナムとの間の投資家、専門家、労働者の移動需要が多く、在外ベトナム人も多いことが再開の理由です。
2022年1月01日からの運航再開に向けて、保健省は専門家や企業、国民などからも意見を聴取し、国際線定期便での入国者に対するガイダンスの策定を急いでます。
■ ワクチン接種・計画状況
1回目接種率 --- 76.8%
2回目接種率 --- 58.7%
■ 街中の様子
出社の人数規制があるため、多くの企業が引き続き在宅勤務を行っておりますが、それ以外の街中の様子は概ね通常時と変わらない状況で、朝夕の渋滞があります。
一部のデパートなどでは、2回のワクチン接種を行った証明書提示が無ければ入店が出来ません。
以上、ご注意ください。
■ 感染者状況
2021年12月13日時点のベトナム国内の総感染者数は1,413,051名
■ 行政・その他機関からの発表
ベトナム発着の国際線定期便について2022年1月01日から安全性の高い国との間で運航を再開することに同意しました。
* 東京 (日本)
* 北京 (中国)
* ソウル (韓国)
* 台北 (台湾)
* バンコク (タイ)
* シンガポール
* ビエンチャン (ラオス)
* プノンペン (カンボジア)
* サンフランシスコまたはロサンゼルス (米国)
との間の9路線で運航再開となります。
これらの都市は安全性が高いほか、経済や政治、外交面においてベトナムにとって最も重要なパートナーで、ベトナムとの間の投資家、専門家、労働者の移動需要が多く、在外ベトナム人も多いことが再開の理由です。
2022年1月01日からの運航再開に向けて、保健省は専門家や企業、国民などからも意見を聴取し、国際線定期便での入国者に対するガイダンスの策定を急いでます。
■ ワクチン接種・計画状況
1回目接種率 --- 76.8%
2回目接種率 --- 58.7%
■ 街中の様子
出社の人数規制があるため、多くの企業が引き続き在宅勤務を行っておりますが、それ以外の街中の様子は概ね通常時と変わらない状況で、朝夕の渋滞があります。
一部のデパートなどでは、2回のワクチン接種を行った証明書提示が無ければ入店が出来ません。
以上、ご注意ください。
- ●外務省提供
- ●観光庁提供
- ●厚生労働省 検疫所情報
- ●国土交通省航空局 提供