マレーシア / マレーシアでのSARS関連情報 (4/04)
掲載日時:2003年04月04日
情報提供:ジェイ・ティ・エイ・ジャパン株式会社
マレーシアにおける「重症急性呼吸器症候群」(SARS)の対応について、下記にお知らせ申し上げます。
マレーシアでは、感染国からの便について、機内で「重症急性呼吸器症候群」(SARS)の兆候が見られた場合には、その乗客を最後尾に移す等の処置を指導しています。
但し、日本からの便については、今のところ支障をきたす様な処置は取られておらず、通常と何ら変わりはございません。
コタキナバルの空港においては、香港からの到着便利用の旅客に限り、メディカルスタッフが空港に出向き旅客の健康状態を観察しています。
尚、現在の所、空港にて健康状態申告用紙は配られておりません。
ペナン島、ランカウイ島等においては、通常と何ら変わりはございません。
又、クアラルンプールやコタキナバルにおいても、上記以外は通常と何ら変わりはございません。
以上、ご注意ください。
マレーシアでは、感染国からの便について、機内で「重症急性呼吸器症候群」(SARS)の兆候が見られた場合には、その乗客を最後尾に移す等の処置を指導しています。
但し、日本からの便については、今のところ支障をきたす様な処置は取られておらず、通常と何ら変わりはございません。
コタキナバルの空港においては、香港からの到着便利用の旅客に限り、メディカルスタッフが空港に出向き旅客の健康状態を観察しています。
尚、現在の所、空港にて健康状態申告用紙は配られておりません。
ペナン島、ランカウイ島等においては、通常と何ら変わりはございません。
又、クアラルンプールやコタキナバルにおいても、上記以外は通常と何ら変わりはございません。
以上、ご注意ください。
- ●外務省提供
- ●観光庁提供
- ●厚生労働省 検疫所情報
- ●国土交通省航空局 提供