シンガポール / 「ウエットマーケット」に行こう!
掲載日時:2007年08月10日
情報提供:ジェイ・ティ・エイ・ジャパン株式会社
「ウエットマーケット」とは、シンガポール人の台所、そう「市場」の事です。生鮮食品を扱う市場内を清潔にするため、いつも水で濡れている事からそう呼ばれます。
ここでは野菜や果物、魚、肉等がありのまま販売されています。食にこだわりを持っているグルメのシンガポール人が集うマーケットは、いつも活気で一杯です。
マーケットの営業時間は、朝5時頃から昼過ぎ位まで。賑わうのは鮮度が保たれている朝方です。
このウエットマーケットをご覧になられてはいかがでしょうか?
床は濡れて滑りやすくなっていますので、スニーカー等の履きなれた靴がいいでしょう。又、女性の方のロングスカート等は裾が濡れてしまう可能性がありますので、軽装にてお出かけ下さい。
■ 果物販売 --- 写真1
南国のフルーツが、ところ狭しと並べられています。
ドリアンはもちろん、ランブータン、マンゴスチン、グアバ等、その場での試食もOK! 日本に持ち帰れないのが残念ではありますが。。。
ここの果物は、近隣諸国のマレーシア、インドネシア、中国からの輸入品がほとんどです。
■ 野菜販売 --- 写真2
南国の太陽を一杯浴びているのか、どれも実が大ぶりです。
こちらもマレーシア、インドネシア産がほとんどだそうです。
■ 精肉販売 --- 写真3
超新鮮な精肉コーナー、店の裏で解体されたものが販売されています。
店の人が食べやすいサイズに、その場でダイナミックにカットしてくれます。
因みにシンガポール人のお好みはチキン、ビーフ、ポークの順です。
■ 鮮魚販売 --- 写真4
無造作に並べられた魚は、近海で今朝方揚げられたものばかり。頼めばその場でさばいてもらえます。
■ 生花販売 --- 写真5
常夏の国 シンガポールでは、生花もダイナミックに販売しています。
胡蝶蘭からバラの花まで、様々な生花がところ狭しと販売されています。
ここでは野菜や果物、魚、肉等がありのまま販売されています。食にこだわりを持っているグルメのシンガポール人が集うマーケットは、いつも活気で一杯です。
マーケットの営業時間は、朝5時頃から昼過ぎ位まで。賑わうのは鮮度が保たれている朝方です。
このウエットマーケットをご覧になられてはいかがでしょうか?
床は濡れて滑りやすくなっていますので、スニーカー等の履きなれた靴がいいでしょう。又、女性の方のロングスカート等は裾が濡れてしまう可能性がありますので、軽装にてお出かけ下さい。
■ 果物販売 --- 写真1
南国のフルーツが、ところ狭しと並べられています。
ドリアンはもちろん、ランブータン、マンゴスチン、グアバ等、その場での試食もOK! 日本に持ち帰れないのが残念ではありますが。。。
ここの果物は、近隣諸国のマレーシア、インドネシア、中国からの輸入品がほとんどです。
■ 野菜販売 --- 写真2
南国の太陽を一杯浴びているのか、どれも実が大ぶりです。
こちらもマレーシア、インドネシア産がほとんどだそうです。
■ 精肉販売 --- 写真3
超新鮮な精肉コーナー、店の裏で解体されたものが販売されています。
店の人が食べやすいサイズに、その場でダイナミックにカットしてくれます。
因みにシンガポール人のお好みはチキン、ビーフ、ポークの順です。
■ 鮮魚販売 --- 写真4
無造作に並べられた魚は、近海で今朝方揚げられたものばかり。頼めばその場でさばいてもらえます。
■ 生花販売 --- 写真5
常夏の国 シンガポールでは、生花もダイナミックに販売しています。
胡蝶蘭からバラの花まで、様々な生花がところ狭しと販売されています。
- ●外務省提供
- ●観光庁提供
- ●厚生労働省 検疫所情報
- ●国土交通省航空局 提供