チリ / 「パイネ国立公園」にて発生した森林火災の影響
掲載日時:2012年01月04日
情報提供:株式会社ウニベルツール
昨年末 2011年12月29日より、チリ・パタゴニア地方南部の「トーレス・デル・パイネ国立公園」の一部で森林火災が発生いたしました。その後、火は燃え広がり、これまでに約14,000ヘクタールが焼失しております。
火災の影響により公園は閉鎖されておりましたが、その後、火災は徐々に収まっていることから、現地時間 2012年1月04日より火災に影響されていない箇所のオープンを決定いたしました。
オープンが予定されている箇所は
アスール湖、アマルガ湖、ホステリア・ラス・トーレス、ラス・トーレスからスタートするトレッキングコースとなります。
尚、現時点では、ペホエ湖、グレイ湖、サルミエント湖、ホテルEXPLORA周辺は、今後数日間は閉鎖が続く予定です。
この影響により、同公園で予定されているトレッキングツアー等は、コース・訪問箇所の変更や催行中止となる場合もあります。
同地へのご旅行をご予定の方は、最新情報に十分ご注意ください。
火災の影響により公園は閉鎖されておりましたが、その後、火災は徐々に収まっていることから、現地時間 2012年1月04日より火災に影響されていない箇所のオープンを決定いたしました。
オープンが予定されている箇所は
アスール湖、アマルガ湖、ホステリア・ラス・トーレス、ラス・トーレスからスタートするトレッキングコースとなります。
尚、現時点では、ペホエ湖、グレイ湖、サルミエント湖、ホテルEXPLORA周辺は、今後数日間は閉鎖が続く予定です。
この影響により、同公園で予定されているトレッキングツアー等は、コース・訪問箇所の変更や催行中止となる場合もあります。
同地へのご旅行をご予定の方は、最新情報に十分ご注意ください。
- ●外務省提供
- ●観光庁提供
- ●厚生労働省 検疫所情報
- ●国土交通省航空局 提供